「精神障害者の医療費助成」
先日、稲葉剛さんのTwitterを見ていました。
精神障害者への医療費助成のことについて書かれているヤフーの記事をリツイートされていました。
記事の中では、精神障害者の方々が、精神病以外の病気にもなりやすいことが書かれています。
僕も、ここ3年以上、逆流性食道炎を患っていて、一月の医療費は3000円以上かかるようになってしまいました。
もし、精神障害者に対する医療費助成の制度が出来れば、僕の医療費の負担も減ります。
何とか、身体障害の方々並みの医療費助成の制度が出来れば良いと思います。
僕は精神障害者であるにも関わらず、障害者年金を受給出来ません。
自立支援医療の制度と、精神障害者手帳の制度は利用していますが、とても大事な障害者年金を受給できません。
預貯金があるので、生活保護も受給できません。
預貯金は、障害者になってから働いていて得たお金です。
僕は、精神障害者になってからも、ずっと働き続けていて、最後に勤務していた会社では過労で退職に追い込まれ、傷病手当金の支給を受けました。
精神障害者が障害者雇用で働いたところで、過労になるまで働かされて、結局、会社を退職、その後は、Twitterとブログを書いて過ごすという人生になりました。
預貯金はどんどん減っていっています。
僕は、障害にあたる疾病の受診の初診日の一年前の国民年金の免除申請を行っていなかったために障害者年金をもらえません。
何故、疾病の初診日の一年以内の国民年金の免除申請を行っていなかったというと、早稲田大学探検部の僕の4つ下の後輩の早稲田大学探検部37期OBの柳田という人間が、僕の勤務していた書店にアルバイトがしたいとやって来て、その柳田が、精神病で僕もその柳田の話に付き合うことになったこと、もう一つは、早稲田大学探検部の後輩が、1997年に南米、アマゾン川川下り中にペルーで殺害され、僕の住んでいたアパートにも早稲田大学探検部33期OBの森山憲一から電話がかかり、早稲田大学探検部の南米、アマゾン川川下り中にペルーで殺害された事件の対応に少し関わったことでした。
柳田に関しては、とにかく、話をしても会話にならずに、困った後輩で、僕の当時の悩みの種でした。
「高校の頃は勉強が出来た」とかの話をしていたことを今でも覚えています。
勉強が出来るなら、勉強したことを生かして、何か仕事を探すとか良いと思っていましたが、書店でアルバイトをしていて、一体何がしたいのかと思っていました。
早稲田大学探検部の南米アマゾン川川下り中のペルーでの殺害事件に関しては、早稲田大学探検部の同期だった森山憲一から電話がありました。
以来、眠れなくなり、僕が精神科に行った一番大きな理由が、眠れなくなったことでした。
精神科を受診した際には、もう、国民年金の免除の申請手続きも忘れているほど、状態は悪かったです。
端的に言ってしまえば、早稲田大学探検部が、僕を病気にしたと言っても過言ではないと思っています。
早稲田大学探検部では、僕が精神障害者になったことに対しての金銭的な補償も何もしてくれませんし、その後、障害者になってから仕事を回してくれるわけでもなく、全部、早稲田大学探検部と関わることは自己責任で関わってくださいといっているようなサークルです。
自己責任で早稲田大学探検部に関わるなら、こちらからメールなりする以外は、早稲田大学探検部関係者からのメールも来ないようにするとかしていただきたいと思っています。
僕が2010年にTwitterを開設することになった理由も、早稲田大学探検部33期の同期の人間、森山憲一からの一通のメールでした。
以来、TwitterとFacebookを開設して、早稲田大学探検部関係者と交流していましたが、僕にとって良い方向に向くような交流にはなりませんでした。
早稲田大学探検部と関わることが経済的にも精神的にも大きな負担になるので、これからは、メールも来ないようにしていただきたいと思っています。
以上、「精神障害者の医療費助成」
ブログに載せます。
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