「楽天モバイル、micro SIM、nano SIM、箱根駅伝」
今日は、朝起きてから、新しいスマホを買おうと思って、池袋の楽天モバイルに行きました。
池袋の楽天モバイルで、スマートフォンの調子が悪いので、新しいスマホを購入して、SIMカードを挿し替えていただけますが、と尋ねたところ、池袋の楽天モバイルでは、新しいスマホは購入できないとのこと。銀座、渋谷、二子玉川の楽天モバイルなら、新しいスマホにSIMカードを挿す作業もしてくれると店員さんが言っていました。
早速、池袋から丸ノ内線に乗り、銀座まで行きます。
銀座の楽天モバイルで、番号札を取り、30分くらい待ったでしょうか?
僕の番号が呼ばれました。
店員さんに、こちらで昨年の2月に、ASUSのZEN FONE2という機種を購入したのですが、動作不安定で、何度もフリーズしたり、誤動作したりするので、ASUSのサポートに電話をして初期化もしました。あまりにも動作が不安定なので、こちらで新しい端末を購入して、現在のスマホに挿さっているSIMカードを、新しいスマホに挿す作業も行っていただけますか?
と相談しました。
僕の使っているZEN FONE2というスマホは、SIMカードを取り出すための作業がとても難しいので、お店で、SIMカードを取り出して、新しいスマホにSIMを挿す作業も行っていただけますか?
と相談しました。
店員さんによると、銀座の楽天モバイルで購入したなら、SIMカードの挿し替えの作業も行いますと言っていました。
僕が店員さんに安いおススメのスマホはありますか?と尋ねると、店員さんは、お店にあるスマホは定価で売っているスマホなので、家電量販店などで、安いスマホを買ってきてくださいと言われました。
もともと、銀座の楽天モバイルに置いてあったZEN FONE2を昨年、購入して以来、スマホの調子が悪くて、スマホを見て役に立つどころか、イライラするストレスの原因になっていました。
店員さんは、ZEN FONE2のことで、謝るわけでもなく、
「ASUSに聞いてください」
です。
「うちは、SIMカードのお店ですから」
と言っていました。
次には、ZEN FONE2のSIMはmicro SIMなので、nano SIMに変える作業も手数料3000円で行いますと言っていました。
micro SIMとかnano SIMとか今日、初めて聞きました。
誰にでもスマホを使えるようにするのがスマホ業界の使命のような気がしますが、わざわざ難しくしています。
スマホをわざわざ難しくするのは本当に良くないと思います。
店内にあるスマホが3万円位すると分かったので、今日はスマホを購入するのはやめました。
池袋と銀座までの電車代がもったいなかったですが、仕方ありません。
銀座の楽天モバイルを出たのが、午後1時頃だったので、丸ノ内線に乗り、大手町で降りて、箱根駅伝を観戦しようと思いましたが、大手町にはスマホを片手に持った大学関係者、マスコミ関係者に占拠されていて、ゴールの様子を見るのは大変そうだったので、丸ノ内線に乗り、帰りました。
自宅に戻り、ネットを見ていたら、僕の母校、早稲田大学は3位だったようです。
よく頑張り、3位入賞おめでとうと思いました。
箱根駅伝は、お正月に箱根路を走り、健康にも寄与すると思いますが、スマホのmicro SIMとかnano SIMとかを正月から考えていると、仕事も増え、健康に悪いと思いました。
正月に箱根駅伝があるだけ、まだ、救われてるような気がしました。
以上、「楽天モバイル、micro SIM、nano SIM、箱根駅伝」
ブログに載せます。
0 件のコメント:
コメントを投稿