「脱高野秀行、脱角幡唯介」
現在の早稲田大学探検部の中心的な人物に、高野秀行と角幡唯介がいます。
お二人とも、文才があり、能力のある方だと僕は思っています。
早稲田大学探検部の伝統を引き継ぎ、作家になっていて、早稲田大学探検部OB会では、昔の、船戸与一、西木正明に例えられていました。
著名な作家の方が、早稲田大学探検部のOBにいることは良いことだと思いますが、僕が現役だった頃の、読書経験から、早稲田大学探検部のOBの方々の作品がそんなに素晴らしいものかと疑問にも思っていました。
早稲田大学探検部を代表する作家の著作は、早稲田大学探検部の教本のようにもなります。
他人の著作を読んで、著作の世界に浸るより、自分でブログでも作っていた方が良いと僕は思っています。
現在の早稲田大学探検部を代表する作家、高野秀行、角幡唯介も、きちんと「原発」の問題について書かれていないようです。
早稲田大学探検部を代表する作家なら、きちんと、「原発」の問題についてイニシアチブを取っていただきたいと思います。
「原発」の問題について早稲田大学探検部のイニシアチブも取れないようでは、早稲田大学探検部を代表する作家の名が廃ると思います。
早稲田大学探検部の悪い慣行に、部を代表する作家の著作に影響されることがあるので、あえて、現在の早稲田大学探検部を代表する作家、高野秀行、角幡唯介の著作から脱した方が良いと思いブログを書いてみました。
以上、「脱高野秀行、脱角幡唯介」
ブログに載せます。
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