2018年3月7日水曜日

「本が読まれない時代に震災本は読まれているのか?」

「本が読まれない時代に震災本は読まれているのか?」

 現代は本が読まれない時代と言われています。

 スマートフォンが普及して、スマートフォンを見ている方々が多いようです。
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 本さえ読まれない時代に、多くの辛いことが書かれている震災本を読む方はいるのかなとも思っています。

 マスコミ関係者などの、報道関連の仕事に携わっている方々は自分の仕事の参考にするために震災本を読むかもしれませんが、普通の方々は、わざわざ、辛いことが書かれている震災本を読もうという方々は少ないような気もしています。

 僕も長い時間をかけて震災本を読んできましたが、震災本を読んでいると患っている逆流性食道炎の症状が悪くなったり、あまり良いことがありません。

 震災本を読むことが東京に住む精神障害者にとって、精神衛生上あまり良いことではなく、辛いことを長い時間考えることになるようです。

 僕が早稲田大学時代に早稲田大学探検部に所属していたことから、早稲田大学探検部の著名なOBたちが東日本大震災に際して震災本を書かれていることから、僕も多くの震災本を読んできましたが、辛い作業を長く続けていたようです。

 本が読まれない時代にわざわざ、辛いことが多く書かれている震災本を読もうと思う人はいるのかなと思いブログを書いてみました。

 以上、「本が読まれない時代に震災本は読まれているのか?」

ブログに載せます。



 

 

 

 



 

 

 





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