2017年5月9日火曜日

「神田川生活後の、Mさん、Aさんの来訪」

「神田川生活後の、Mさん、Aさんの来訪」

 僕が、神田川生活(一人暮らし)をしていて、幻覚妄想状態になり、実家に戻ってから、僕の早稲田大学探検部時代の同期の知り合いの、Mさん、Aさんが、僕の住んでいる文京区の実家の近所に車で来たことがありました。

 Mさん、Aさんは、近所まで車で来ると、僕の家に電話をしてきて、

 「今、近所まで来ているから、出てこないか?」

との旨の連絡をくれました。

 僕は、当時はとても状態が悪くて、誰かと話がしたかったので、近所まで出て行き、Mさん、Aさんの乗っている車に乗車して、3人で、新宿まで行きました。

 新宿区の「まねき通り」という通りを通ったことを覚えています。

 Aさんの住んでいるマンションに入り、Mさん、Aさん、Aさんの彼女、僕の4人で、飲み会をしました。

 Aさんは、何か引きこもりぽっくって、髪の毛が伸び放題でした。

 MさんとAさんは、二人で何か議論をし出して、酒を飲みながら、言い合いをしていました。

 僕は、あまり、酒を飲むこともなく、二人の議論を聞いていました。

 二人は、必死に議論していたのだと思いますが、僕から見ると、おもしろかったです。

 その後、Mさんが、吐いてしまって、議論は終了しました。

 Aさんの彼女が、二人の飲みを嫌がっていたのが印象に残っています。

 Aさんは、当時、僕に、

「オレも幻覚を見たことがある」

と言っていたことを今でも覚えています。

僕は、当時は、幻覚妄想状態のショックで、精神的に落ち込んでいたので、Aさんには親近感が悠きました。

所謂、「幻覚」を見る人は思いのほか多くて、僕だけが、特別に、「幻覚」を見ているわけではないと思い、少し安心しました。

Aさんには、僕が神田川生活をしていた頃に仕事を紹介してもらったことがあり、お世話になった方でした。

Aさんも、神楽坂近辺で一人暮らしをしたことがあり、貧乏な一人暮らしのことはどのような生活になるか分かっていたのだと思います。

飲み会の後に、一緒に飲んだ、Mさんから、Mさんの住んでいる、田舎に遊びに来ないかとの誘いもあり、山登りも兼ねて、Mさんの家に遊びに行きました。

Mさんも、東京での生活が嫌いだった方のようで、雄大な山の見える、田舎の生活を楽しんでいらしたようでした。

Mさんの家では、すき焼きをごちそうになり、登山も出来て、本当に楽しい時が過ごせました。

Mさんは篤志家で、心の病気の方々が集まる施設でも活動をしていたようで、この人は人間が違うなと正直に思いました。

僕が、その後、文京区の精神障害者の作業所、本郷の森、銀杏企画に入所し、作業所を退所し、外で働くようになってからも、本郷の森、銀杏企画運営のネット掲示板、「銀杏企画三丁目の掲示板」に書き込みをすることになったのも、Mさんの影響が大きかったのだと思います。

僕の人生に大きな影響を与えている、Mさん、Aさんとはもう、何年も会っていませんが、お元気で生活していると良いなと思っています。

急に、僕の発病後に、僕の住んでいる近所に、Mさん、Aさんがやって来たことを思い出したので、ブログを書いてみました。

以上、「神田川生活後の、Mさん、Aさんの来訪」

ブログに載せます。











 

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