「マイクロソフトのアメリカは辛いよ」
現代は、ITの時代らしいです。
仕事の現場でもほとんど、パソコンなどを使っているようです。
携帯電話も、スマートフォンと呼ばれるネットにつながる小型パソコンのようなものになりました。
何か、アメリカの作っているIT機器に接していると、思考がややこしくなるのかもしれません。
昔のアメリカの、ボクシング選手、モハメド・アリとか、バスケットボールの選手、ジョーダンとか、野球の選手、レジージャクソンとかが僕にとってのアメリカでした。
毎日、毎日、マイクロソフトのOSのパソコンとにらめっこしていると、思考がややこしくなります。
パソコンをネットにつなげて、ネットを見ていると、情報も沢山あるし、ネットにパソコンをつなげること自体が、何か時間の無駄なことのようにも思われます。
マイクロソフトのパソコンを作ったアメリカも技術的には先進国なのだと思いますが、パソコンをネットにつなげると、情報があまりにも多くあり、ネットの情報を読んでいるとあっという間に時間が経ってしまいます。
何か、アメリカの作ったIT機器であるパソコンとにらめっこしていると思考がややこしくなると思い、ブログを書いてみました。
以上、「マイクロソフトのアメリカは辛いよ」
ブログに載せます。
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