2017年5月5日金曜日

「こどもの日に思う、大学生の子供がいたら、4年間で220万円位の家計簿の赤字が出るのか?」

「こどもの日に思う、大学生の子供がいたら、4年間で220万円位の家計簿の赤字が出るのか?」

 今日は55日、「こどもの日」です。

 「こどもの日」なので、子供について考えてみたいと思います。

 先日もブログに書きましたが、2013年から2016年までの家計簿の赤字が220万円を超えています。

 仮に、僕に東京の私立大学に通う子供がいて、子供の学費を払っていたとすると、このくらいの家計簿の赤字が生じるのかなと思いました。

 特に、僕が通っていた早稲田大学などに通うと学費も高くて、4年間で220万円では足りないかもしれません。

 僕は、国から認定されている障害者だし、収入も少なく、家計簿の赤字を見ているだけで、ぞっとします。

 子供を東京の私大に通わせている方々は大変な出費をしているのだと思います。

 特に、早稲田大学に進んで、探検部とかに入部する人間は平気で留年するし、学費も膨らみます。

 自分で早稲田大学の学費を支払えるなら良いのですが、早稲田大学の高い学費を自分で支払える学生は少ないと思います。

 もし僕に早稲田大学に通い、早稲田大学探検部などに入部する子供がいたら家計の出費がものすごいと思い、恐ろしいと思い、ブログを書いてみました。

 以上、「こどもの日に思う、大学生の子供がいたら、4年間で220万円位の家計簿の赤字が出るのか?」

ブログに載せます。







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