2017年5月2日火曜日

「4年間の赤字をどうするかを考えると、うつになる」

4年間の赤字をどうするかを考えると、うつになる」

 僕は2012年までは、以前勤務していた会社の傷病手当金が支給されていて、家計簿の収支も黒字でした。

 2013年から、収入はなくなり、家計簿が赤字になっています。

 障害年金は支給されずに、生活費がかかるので、家計簿は赤字になっています。

 2013年に、以前、一緒に仕事のしたことのある藤尾潔さんより、メールや電話があり、文京区立図書館所蔵の、「東日本大震災関連書籍」を調べて、Googleブログを通じて紹介する作業を自主的に行っています。

 楽天ブックス、アマゾンのアフィリエイトのリンクを貼っていますが、本を購入してくださる方もいないようです。

 2013年から2016年までの4年間の家計簿の赤字は、220万円を超えていて、この家計簿の赤字をどうするか考えると、うつになります。

 これから何か、アルバイトを探して、アルバイトをしながら、赤字を回収していくのか、それとも、2013年から2016年までの4年間のことは忘れてこれからの人生を過ごすのかでこれから先の人生も変わってくるかと思います。

 東日本大震災で大きな被害があったことを考えると、新聞を始めとするメディアの東日本大震災に関する報道は間違っていなかったと思うし、メディアの報道を読んでいた僕も間違っていなかったと思います。

 メディアの報道を読んでいて、「震災本」を紹介し続けた僕も間違っていなかったと思っています。

 2013年から2016年にかけての僕の作業は、家計簿に大きな赤字を残しましたが、間違った作業をしていなかったと考えて、これから先の人生を過ごすのが良さそうです。

 人間、お金のことを考え出すと、良からぬことも考えるのもので、誰かお金の持ちの女の人と付き合って、お金持ちの女の人のヒモになって金銭的に援助してもらおうとかの考えも浮かんできます。

 ヒモに関する本を書いている藤尾潔さんからメールや電話が来ていたので、ヒモのことも考えましたが、僕は到底、お金持ちの女の人のヒモになる能力のある男ではありません。

僕には到底、お金持ちの女の人のヒモになるほどの能力もないし、これから先も地道に仕事をしていくしかないようです。

 2013年から2016年までの家計簿の赤字を見ていたら、うつ状態になってしまうので、自分の思考を整理して、何とか、これから先の人生もブログを書くなり仕事をしながら生きていこうと思い、ブログを書いていました。

以上、「4年間の赤字をどうするかを考えると、うつになる」

ブログに載せます。






 


 

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