「東京医大病院にお見舞いに行った際に手渡された運命の本 ビッグイシューの挑戦」
以前、早稲田大学探検部関係者が新宿区にある東京医大病院に入院しました。
僕もお見舞いに行くことを誘われ東京医大病院にお見舞いに行きました。
お見舞いの帰りにお見舞いに行った早稲田大学探検部関係者とインド料理屋で食事をしてから、僕も帰路につきました。
僕が丸ノ内線に乗ろうと丸ノ内線の乗り場方向に歩いていると、早稲田大学探検部関係者から「ビッグイシューの挑戦」という本を手渡されました。
僕は、「ビッグイシューの挑戦」を読んでみました。
都市部のホームレスの方々の自立を助けるために、ビッグイシューという雑誌販売の仕事をホームレスの方々に提供するという試みをしているのがビッグイシューだと分かりました。
以来、ビッグイシューのこと、ビッグイシュー基金理事を務める稲葉剛さんのことは注視してきました。
僕がブログを作り、ueharakazuaki.netとしたのも、ビッグイシュー基金理事を務める稲葉剛さんのinabatuyoshi.netを真似て、ueharakazuaki.netとしてみました。
今年から、ビッグイシュー基金理事を務める稲葉剛さんとビッグイシュージャパンをTwitterでフォローしたのも、僕が東京医大病院にお見舞いに行った際に手渡された運命の本、ビッグイシューの挑戦を読んだからフォローしたのだと思います。
手渡された一冊の本が人間の運命を決めることもあると思います。
僕も東京医大病院にお見舞いに行った際に、ビッグイシューの挑戦という本を手渡されなければ、これほど、ビッグイシューに関心を持つこともなかったと思います。
東京医大病院にお見舞いに行った際に手渡された一冊の本が僕の運命を決めることになったと思っているので、ビッグイシューの挑戦という本は僕にとっての運命の本です。
以上、「東京医大にお見舞いに行った際に手渡された運命の本 ビッグイシューの挑戦」
ブログに載せます。
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