2019年1月20日日曜日

「精神病(精神障害)にさせられたような気がして仕方がない」

「精神病(精神障害)にさせられたような気がして仕方がない」

 僕は30歳の頃に精神病(精神障害)、統合失調症になりました。

 僕は高校の頃はバスケットボールをしていました。

 僕はスポーツをしていて、僕は精神病になるような人間だったとは思えません。

 誰かに精神病にさせられたような気がして仕方ありません。

 僕が精神病にさせられたのは、僕は早稲田大学探検部関係者が大きな原因になっているような気がしています。

 以前、早稲田大学探検部の同期だった人間で現在では博士号を持っている倉島孝行が、僕の家を訪問し、倉島孝行博士に連れられ深川に行ったときも、博士は、

 「俺のせいで病気になった」と言って、深川の神社の護摩を受けることを僕に盛んに勧めていました。

 僕がいると不都合な早稲田大学探検部関係者が多くいるのだと思います。

僕のブログを恐れている早稲田大学探検部関係者も多くいると思うし、僕にブログを書かれると嫌がる早稲田大学探検部関係者も多くいるのだと思います。

僕は早稲田大学探検部のことも良く知っているし、早稲田大学探検部関係者の行状も良く知っています。

僕に早稲田大学探検部関係者の行状をブログに書かれると本当に早稲田大学探検部関係者は嫌がると思うし、怖いのだと思います。

僕が早稲田大学探検部関係者の行状を良く知っているので、僕に本当のことを言わせない、書かせないために僕は精神病(精神障害)統合失調症にさせられたような気がして仕方ありません。

以上、「精神病(精神障害)にさせられたような気がして仕方がない」

ブログに載せます。




 







 

 

 

 

 

 

 

 

 

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