「通勤バス派遣村で働いていたからこそ東日本大震災関連書籍の紹介サイトを作れたと思っている」
僕は3年8ヶ月くらい、朝日新聞の新聞記者によると「通勤バス派遣村行き」と言われる職場で働いていました。
派遣村で働いていたからこそ、東日本大震災関連書籍の紹介サイトを作れたのだと思っています。
派遣村とは、生活に対する危機感意識も強く、様々な危険なことに対してとても敏感になる環境です。
僕が朝日新聞の新聞記者によると「通勤バス派遣村」と書かれる職場で働いていたからこそ、日本の脅威になっている、震災や原発に関する本を集めた「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」を作れたのだと思います。
僕がどこか東京の華やかな場所で働いていたら、僕には「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」は作れなかったと思います。
生活に対する危機意識の強い派遣村で働いていたからこそ、僕も様々な危険な事について書かれている本を集めた「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」を作れたのだと思います。
僕が朝日新聞の新聞記者によると、「通勤バス派遣村行き」と書かれる職場で働いていたからこそ「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」を作れたと思っているのでブログに書いておきます。
以上、「通勤バス派遣村で働いていたからこそ東日本大震災関連書籍の紹介サイトを作れたと思っている」
ブログに載せます。
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