2018年6月16日土曜日

「胃が痛くて仕方ないがTwitterをやっている」

「胃が痛くて仕方ないが、Twitterをやっている」

 僕は長い間、逆流性食道炎を患っています。

 一日のうちで、朝起きてから夜寝るまで、胃のあたりが痛みます。

 胃のあたりが痛くて痛くて仕方がありません。

 何か悪い病気に罹っているような気がしています。

 ただ、起きている間、何かをしていないといけないと思い、Twitterをしています。

 Twitterをしている間も胃のあたりが痛くて痛くて仕方ありませんが、痛みを我慢しながらTwitterをしています。

 何故、逆流性食道炎に罹ったのかその理由も分かりませんが、友人の医師に聞いたところ、仕事を減らすことが大事だとのアドバイスもいただいています。

 Twitterも仕事のような感じになっているのかもしれません。

 2011年の東日本大震災以来、多くのツイートをしてきて、一精神障害者にとっては過剰な負荷がかかっていることは間違いありません。

 原発の問題も含めて、僕に出来ることは、ブログを書いたりすることだけです。

 東京に住んでいるからといって、特別に贅沢な生活をしているわけではなく、一月の月収、25千円程度で切り詰めて切り詰めて生活をしています。

 僕は自分に出来ることをしているつもりですが、それでも、僕にとっては過剰な負荷のかかることをしているようです。

 過剰な負荷から逆流性食道炎の症状が悪化しているのだと思います。

 逆流性食道炎の症状が悪化して胃の痛みが激しくなっているのだと思います。

 患っている逆流性食道炎の具合が悪いので、胃の痛みを我慢しながらTwitterをしていることを書いてみました。

 以上、「胃が痛くて仕方ないがTwitterをやっている」

 ブログに載せます。





 

 

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