「何故、朝日新聞は高校野球のことは良く書いて、僕の職場を悪く書くのか?」
朝日新聞とは高校野球の好きな人の集まりのようです。
高校野球に関することなら、どんなことでも記事にして、好意的に記事を書いているような気がします。
一方で、僕のような、テレビゲームとか、DVDを扱うような職場で働く人間のことは、そのような職場で働く人間の将来は生活保護になると悪く書きます。
朝日新聞の価値観と言えばそれまでですが、朝日新聞が、高校野球が好きなことが分かります。
一方で、パソコンを扱ったり、ネットを使って何かをしているような人間のことは悪く書きます。
朝日新聞の体育会的な体質も分かるし、なんだかんだ言って、スポーツをしている爽やかな人たちのことが好きなことが分かります。
オタクと言われるようなパソコンばかり見ているような人たちが嫌いなのだと思います。
僕も高校時代は高校野球に影響されて、スポーツを真面目にやっていましたが、何のスキルも身につかなかったし、学校の成績もどんどん落ちました。部活内で嫌な人間関係も沢山ありました。
一方で、パソコンを扱い、テレビゲームやDVDを扱う職場で働いているときには、ネットの勉強も自分でしたし、文章も書くようになり、現在のブログにつながっています。
朝日新聞の書いている記事が僕にとっては嘘であることが分かります。
僕も言論の自由、表現の自由は認めたいので、朝日新聞の記事も一つの表現の形と捉えていますが、一表現に過ぎず、僕にとっては嘘です。
何故、朝日新聞とは高校野球のことばかり好意的に書いて、僕のような職場で働く人間のことは悪く書くのかと思いブログを書いてみました。
以上、「何故、朝日新聞は高校野球のことは良く書いて、僕の職場を悪く書くのか?」
ブログに載せます。
0 件のコメント:
コメントを投稿