「本当に早稲田大学探検部関係を切っていて良かったと思っている」
今日、角幡氏のTwitterを見ていたら、自分の本のアマゾンのレビューで格調の高い文章とあったとのツイートがありました。
角幡氏も、北海道の名士の家に生まれ、素性が良いのだと思います。
早稲田大学探検部関係者が、地方の名家のご子息の方々もいて、そのような方々は、先輩に可愛がられ、伸びていくのだと思います。
僕のような素性の人間は、早稲田大学探検部関係者からはうざい存在になるのだと思います。
早稲田大学探検部関係者を切ることにより、育ちとかで判断されない環境に身を置き、僕も自由にブログが書けます。
僕のように、労働者階級の家に生まれた人間で、自分の努力で早稲田大学まで進み、働きながら文章を書いていって、自分のブログを作ったような人間は早稲田大学探検部関係者からはうざいと思います。
本当に早稲田大学探検部関係者を切って良かったし、僕も幸せになれたと思います。
同期の幹事長含め、言いたいことは沢山あるし、書きたいことも多くありますが、僕が何を書いても早稲田大学探検部関係者がなんとも思わないだろうと思い、あまり悪口も書いていませんが、僕も本当に早稲田大学探検部関係者の育ちで人を判断する主義が嫌だったので、早稲田大学探検部関係者を切って良かったと思っています。
これからも自分の思うようにブログを書いていこうと思っています。
以上、「本当に早稲田大学探検部関係を切っていて良かったと思っている」
ブログに載せます。
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