「あきらめという傘じゃ雨はしのげない(浪漫飛行)米米CLUB」
以前も、ブログに書きましたが、僕が昔、聴いていた曲を検証する作業を自分の中で行っています。
今回は、学生時代に、探検部32期の先輩、船越通暁先輩とカラオケ屋さんに行き、船越先輩が歌っていて、現在でも耳に残ってる、米米CLUBの「浪漫飛行」について検証してみます。
船越先輩は高田馬場のカラオケ屋さんで、「浪漫飛行」を歌っていました。
現在でも、船越先輩の歌っていた、「浪漫飛行」の歌詞が心に残っています。
「あきらめという名の傘じゃ雨はしのげない」
という一節は、船越先輩からの、強烈なメッセージを感じ取りました。
「浪漫飛行」のYoutubeはこちら
↓
このYoutubeはJALのキャンペーンの動画のようです。
なかなか良く出来た、動画だと思います。
この「浪漫飛行」を歌っていた船越先輩には、僕が神田川生活(一人暮らし)していた頃、東京ドームでの日ハム対近鉄戦を見に連れて行ってもらったりして、本当にお世話になった先輩です。
東京ドームでの、日本ハム対近鉄戦では、近鉄の抑え、赤堀の投球について、熱心に解説していました。
赤堀のストレートは、「糸を引くようなストレートだ」
と、真顔で、解説していました。
僕も、当時、書店でアルバイトしていて、毎日、毎日、本と格闘していたので、 東京ドームでのプロ野球観戦は、本当に楽しかったです。
本の読み過ぎの人、活字中毒の人は、スポーツ観戦等、気分転換に良いと思います。
活字でぎゅうぎゅうに詰まった、頭の中を、クリアな状態にするために、スポーツ観戦などは良いと思います。
自分がスポーツをしなくても、スポーツ観戦するだけで、かなり、頭のなかがクリアになると思います。
東京ドームでの、日本ハム対近鉄戦では、近鉄の抑え、赤堀の投球について、熱心に解説していました。
赤堀のストレートは、「糸を引くようなストレートだ」
と、真顔で、解説していました。
僕も、当時、書店でアルバイトしていて、毎日、毎日、本と格闘していたので、 東京ドームでのプロ野球観戦は、本当に楽しかったです。
本の読み過ぎの人、活字中毒の人は、スポーツ観戦等、気分転換に良いと思います。
活字でぎゅうぎゅうに詰まった、頭の中を、クリアな状態にするために、スポーツ観戦などは良いと思います。
自分がスポーツをしなくても、スポーツ観戦するだけで、かなり、頭のなかがクリアになると思います。
現在も、会社の部下や後輩の前で、
「あきらめという名の傘じゃ雨はしのげない♪」
と熱唱して、部下や後輩たちを叱咤激励しているとことと思われます。
僕が更新し続けているブログも、昨日から、
「Don’t give up」(あきらめないで)
というタイトルにしました。
学生時代の先輩、早稲田大学探検部32期OBの船越先輩の歌っていた歌を思い出して、このタイトルにしました。
学生時代の船越先輩のような、上司がいる職場なら、仕事もやりがいがあると思います。
今では、何をしているか分かりませんが、おそらく、部下、後輩たちから慕われていると思います。
僕も、学生時代の船越先輩の下で、ブログを書いていると思って、地道にブログ
「Don’t give up」(あきらめないで)
を更新していきたと思います。
米米CLUBの名曲、「浪漫飛行」から、ブログについて考察してみました。
以上、「あきらめという名の傘じゃ雨はしのげない(浪漫飛行)米米CLUB」
ブログに載せます。
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