「神田川生活(一人暮らし)をしていた頃、友人から紹介していただいた仕事、テープ起こし」
僕が新宿区の書店で働きながら、一人暮らしていた頃、使っていたMacのノートパソコンのハードディスクをバックアップしたCD-Rを現在、使用しているWindowsのPCで読めました。
CD―Rを見ていると、当時の状況が、昨日のことのように思い出されます。
僕が一人暮らしをしていたのは、新宿区の戸山でした。
藤尾潔さんというライターが「早稲田大学おもしろ話」に書いているように、家賃2万8千円の4畳半のおんぼろアパートに住んでいました。
風呂はなし、トイレは共同トイレのアパートでした。
当時(今でも?)はお金がなくて、パソコン通信のデータベースの検索業務と、書店のアルバイトをしていました。
Wワークでも、お金が貯まらずに、学生時代の友人から仕事を紹介していただいたことがありました。
仕事はテープ起こしの仕事。
確か60分くらいのテープ起こしの仕事だったと思います。
1999年のCD-Rにテープ起こしの文章がありました。
Microsoft Wordで開けました。
Microsoft Wordで文字数をカウントしたら、2万文字以上ありました。
普段、僕が書いているブログは、500文字~1000文字くらい。
ブログもいいですが、やはりお金をいただく仕事となると、文字数も、2万文字とか平気で超えます。
昔のテープ起こしの、書類を見ていて、文章に携わる仕事をするのは改めて大変だと思いました。
気ままに好きなようにブログを書くのが僕には向いていると思いました。
以上、「神田川生活(一人暮らし)をしていた頃、友人から紹介していただいた仕事、テープ起こし」
ブログに載せます。
ブログに載せます。
0 件のコメント:
コメントを投稿