「震災本を紹介し始めて、半年以上が経ちました」
今年の3月から地元の文京区立図書館の「東日本大震災関連書籍」の蔵書を一冊、一冊、紹介文を付けて、Twitterを通じて紹介してます。
3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月と7ヶ月にわたって紹介し続けてきました。
春先から夏場、そして、もう10月、秋です。
プロ野球のペナントレース開幕の時期と同じように、今年の僕の「東日本大震災関連書籍」の紹介活動は始まりました。
プロ野球もいよいよクライマックスシリーズに突入してます。
僕の活動も、いよいよクライマックスシリーズと言いたいところですが、おそらく、「東日本大震災関連」書籍はプロ野球のシーズンが終了しても刊行され続けると思います。
僕は、プロ野球シーズンが終了しても、毎月、毎月、刊行され、文京区立図書館に所蔵されていく「東日本大震災関連書籍」を一冊一冊紹介していくつもりです。
近所のコンビニに行っても、東日本大震災義援金の箱があります。
別のコンビニでは、レジのモニターに津波防災のテロップが流れてます。
カフェに行くと、がんばろう東北のクッキーが置かれてます。
近所の自動販売機には東日本大震災で被災した震災孤児への募金のロゴがあります。
いかに、東日本大震災が大きな出来事で、多くの人たちが、東日本大震災で被災した地域に関心があるかが分かります。
東京でも地震は多発しています。
明日にも、首都圏直下型地震が来るのではないかと恐れている人たちが多くいると思います。
いつ、東京民が被災者になってもおかしくありません。
自分の仕事は仕事として、地道に仕事探しはしていきたいと思ってますが、文京区立図書館に毎月、毎月、所蔵されていく「震災本」は紹介していくつもりです。
くだらない内容ですが、ブログに載せます。
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