「僕が銀杏企画に通いたいと両親に相談したら、おまえは、銀杏企画は卒業したのだろと言われた」
昨日、僕の家で夕飯時に、僕が両親に、昼間、通う場所がないので、銀杏企画に通いたいと両親に相談しました。
僕は、朝は、うなぎ屋さんでアルバイトをしていますが、昼間は通う場所がなく、近所のカフェでTwitterをやったり、ブログを書いたりしています。
昼間に通う場所が無いので、僕は以前、通っていた精神障害者向け作業所、銀杏企画に通いたいと両親に相談しました。
すると、僕の父は、「おまえは銀杏企画は卒業したのだろ」と言っていました。
僕は銀杏企画では、どこかに遊びに行ったり、旅行に行ったりしているようなので、銀杏企画に通いたいと思い、銀杏企画に通いたいと言いました。
僕はおそらく、銀杏企画は精神障害者向けの作業所としては良い作業所で、銀杏企画に入りたい人が多くいると思うと言いました。
すると僕の父は、「おまえの知っている人はもういないんじゃないか?」と言っていました。
僕もおそらく、僕が銀杏企画に在籍していた頃に知り合った方々はもういないと思っています。
僕も父の言葉を聞いて、言われてみればそうだなと思い、今さら、銀杏企画に通っても仕方ないと思いました。
昨日は、僕の家では、僕が銀杏企画に通いたいと両親に相談したが、おまえは銀杏企画は卒業したのだろと言われたことをブログに書いておきます。
以上、「僕が銀杏企画に通いたいと両親に相談したら、おまえは、銀杏企画は卒業したのだろと言われた」
ブログに載せます。
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