「ラーメン屋のせがれが現代社会へのアンチテーゼなんていう文章を書けるのか?」
僕はラーメン屋のせがれです。
僕の父と母は、ラーメン屋をやっていました。
僕は何故か勉強が出来て都立小石川高校、早稲田大学と名門コースを歩みました。
僕は早稲田大学では早稲田大学探検部という名門サークルに入部しました。
大学2年生の時に、同期の仲間とチベット遠征を計画して、僕が隊長を務めました。
僕はチベット探査の計画書に、「現代社会へのアンチテーゼ」という文章を書いています。
今年、チベット隊で集まったときも、チベット探査計画書を持ってきて、僕の書いた文章を皆さんに見せている方がいました。
博士号を持っている方で、国の機関に勤めている方が僕の書いた文章を皆さんに見せていました。
そんな立派な方から評価されるような文章をラーメン屋のせがれが書けるのかと僕も疑問に思っています。
僕は二十歳の頃に、「現代社会へのアンチテーゼ」という文章を書いています。
一ラーメン屋のせがれが、二十歳の頃に「現代社会へのアンチテーゼ」なんていう文章を書けるのかと僕も不思議に思っています。
僕の書いた文章が立派な方から評価されているようなので、ラーメン屋のせがれが「現代社会へのアンチテーゼ」なんていう文章を書けるのと思っていることをブログに書いておきます。
以上、「ラーメン屋のせがれが現代社会へのアンチテーゼなんていう文章を書けるのか?」
ブログに載せます。
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