「今年も一年、継続してブログを書き続けてきた」
僕は今年も一年間、継続してブログを書き続けてきました。
ブログを書くのが面倒な時もありましたが、他愛ないことでも何でもブログを書いてきました。
今年も500以上ブログを書いたようです。
母からはブログを書いても一銭にもならなのだから、ブログなんて書いてもしょうがないじゃないとも言われていましたが、僕はブログを書き続けました。
ブログを書いていると自分の考えていることが確認できます。
こんなことを考えているのかとか自分でも良く分かります。
日記のような雑記のようなブログですが、僕が精神障害者であることを考えると、自分の考えていることを書くことは精神衛生上、良いことのように思います。
心の病気でも文章を書けること、心の病気でも様々なことを考えていることの証明にもなります。
自分の中から言葉を出し尽くしたと思ったら、本を読むようにして言葉を得てきました。
本を読んで言葉を得れば、ブログも書けるようになります。
あと、僕が少なからず、孤独な人間だからブログも書けるのだと思います。
両親とは一緒に住んでいますが、一人の時間を多く持っていて、孤独な時間も多く過ごしているので、ブログも書けるのだと思います。
心が孤独だと本とかを読んでも本の言葉が突き刺さるような感じになり、言葉に対してとても敏感になります。
言葉に敏感になるからこそ、自分でも言葉を使ったブログを書けるのだと思います。
ブログタイトル通り、あきらめない心をなるべく書くようにしてきましたが、あきらめない心を書けているようには自分では思っていません。
あきらめない心を書くには、僕が本当にあきらめていない人間だったら、あきらめない心を書けるのだと思いますが、僕にはなかなか、あきらめない心を上手く書けないようです。
僕が本当に何かをあきらめずに取り組んだ時に僕もあきらめない心を書けるのだと思います。
あきらめない心を書くには、パソコンに向き合ってブログを書くだけではなく、体を動かしたりして、あきらめない意思のような強い気持ちを持てるようにしないとあきらめない心はなかなか書けないようです。僕ももう少しウォーキングなり、その他のスポーツなり、運動をした方が良いようです。
今年も一年、自分でも良く継続してブログを書いてきたと思い、僕の今年一年のブログを振り返ってみました。
以上、「今年も一年、継続してブログを書き続けてきた」
ブログに載せます。
0 件のコメント:
コメントを投稿