2018年12月25日火曜日

「学生時代に真面目に勉強していれば良かった」

「学生時代に真面目に勉強していれば良かった」

 僕は、早稲田大学時代は学部は法学部で、ゼミは刑事訴訟法ゼミでした。

 僕は学生時代に真面目に勉強していなかったので、法律のことも良く分かりません。

 裁判の手続きのことも良く分かりません。

 大学卒業後、裁判関係の仕事をしたこともないので、裁判の手続きについて良く分かりません。

 明日は東電刑事裁判の「論告」があるようです。

 「論告」という言葉も、僕にとっては馴染みのない言葉です。

 ネットで「論告」で検索してみました。検察官の行う意見陳述のことを「論告」というらしいです。刑事訴訟法293条で定められた裁判の手続きのようです。

 明日の「論告」で、検察官役の指定弁護士が意見陳述するようです。

 「論告」とともに、「求刑」が行われ、被告人の法的責任についての刑を求めることも行われるようです。

 明日の論告・求刑で、東電の刑事責任がどの程度のものと考えられているか僕にはとても関心がありますが、学生時代に真面目に勉強していなかったので、法律用語一つ取っても意味がよく分からない言葉があります。

 「論告」という言葉も僕にとっては馴染みのない言葉なので、僕も学生時代にもっと真面目に勉強していれば良かったと思っています。

 以上、「学生時代に真面目に勉強していれば良かった」

ブログに載せます。





 

 

 

 

 

 

 

 
 

  

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