2018年11月8日木曜日

「捻挫して気づいた歩けることのありがたみ」

「捻挫して気づいた歩けることのありがたみ」

 僕は先日、右足首を捻挫しました。

 右足首のくるぶしの辺りが腫れて、痛くて、家の階段を降りるのも、座りながら一段一段、降りていました。

 足を捻挫して、気づきましたが、普段、普通に歩けていることがいかにありがたいかが分かりました。

 足を捻挫すると、痛くて普通に歩けません。

 幸い、捻挫は軽く、腫れもひいて、二日くらいで良くなり、病院にも行かずに済みましたが、捻挫した時は、自分の手で、右足のくるぶしのあたりをさすって、痛みをこらえていました。

 右足と左足を比べるとくるぶしの辺りの大きさが違っていて腫れていたことが分かります。

 普段は歩けることは普通のことだと思っていましたが、捻挫してみて、普段、普通に歩けることはありがたいことなのだと実感しました。

 ケガなどをして、分かることもあるようです。

 先日は、右足を捻挫したので、捻挫して気づいたことを書いてみました。

 以上、「捻挫して気づいた歩けることのありがたみ」

 ブログに載せます。




 

 



 

 

 

 

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