「東京でも体を動かす仕事がないと障害者も大変だと思う」
東京では体を動かす仕事が減ってきているようです。
情報機器の普及により、パソコンやタブレット、スマホなどを使って仕事をする機会が増えているようです。
昔のように体を動かして荷物を運んだりするような単純労働は減ってきているようです。
地価の高い東京で、物流センターのような施設を作るのは無理だと思うし、東京で体を動かす仕事が減ってしまうのも無理は無いと思います。
仕事を探そうとする障害者にとっては、単純労働が減っていくのは本当に大変だと思います。
仕事をする際も、パソコンの操作を覚えたりしなければならずに、本当に仕事をする際の負荷がかかると思います。
僕も昔の職場でパソコンを使った仕事をしていましたが、ワードもエクセルも基本的なことが出来れば十分足りたし、パワーポイントも職場で覚えました。
僕はパソコン操作に偏る障害者就労支援に僕は大きな疑問を持っています。
適度に体を動かさないと本当に体に悪いと思うし、パソコン操作に偏る障害者就労支援は本当に良くないと思っています。
少しは体を動かす仕事もないと障害者が、仕事が出来なくなってしまうような気もしています。
僕の見た限り、東京で体を動かす仕事が減っていると思うので、障害者にとっては大変だと思いブログを書いてみました。
以上、「東京でも体を動かす仕事がないと障害者も大変だと思う」
ブログに載せます。
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