2017年11月13日月曜日

「早稲田大学探検部の重鎮たちの著作から自由になって生きていく」

「早稲田大学探検部の重鎮たちの著作から自由になって生きていく」

 僕は長く、文京区立図書館に所蔵されている東日本大震災関連書籍を紹介しています。

 早稲田大学探検部出身のウイキペディアにも登場するような重鎮とも思えるような方々が、東日本大震災関連書籍を書かれています。

 中には直木賞作家とかもいらして、格が違うような方もいらっしゃいます。

 早稲田大学探検部の重鎮とも思われるような方々の言葉は重く、本を読んでいても心に重く響いてきます。

 しかしながら、僕の生活と、早稲田大学探検部の重鎮たちが書かれていることはあまり関係ないことも多く書かれています。

 早稲田大学探検部の重鎮の方々の著作に影響されることなく、これからの人生を自由に生きていこうと思っています。

 早稲田大学探検部の重鎮たちの著作から卒業することによって、僕も僕らしい自分の人生が送れると思います。

 僕も今年で50歳になったので、あと何年生きれらるかも考えながら、残り少ない人生を生きていこうと思っています。

 以上、「早稲田大学探検部の重鎮たちの著作から自由になって生きていく」

ブログに載せます。




 

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