2016年7月22日金曜日

「Y職員さんの思い出」

Y職員さんの思い出」

先日、本郷の森、銀杏企画のブログを読んでいたら、サードのブログでうな重を堪能したというブログがありました。

ブログを書いている方はYさんという方でした。

このYさんの署名を見て、僕は、以前、銀杏企画サードにいらしたY職員さんのことを思い出しました。

僕が、本郷の森、銀杏企画、銀杏企画セカンドに在籍していた頃、施設間で資材を移動する際のお使いという仕事がありました。

 僕は、銀杏企画セカンドに在籍していたのですが、姉妹作業所、銀杏企画サードに資材を届けに行くこともありました。

 銀杏企画セカンドの職員さんが、「サードまでお使いお願いします」

 と言うと、メンバーの方が手を挙げて、「僕が(私が)お使いに行きます」

 と応えます。

 お使いに選ばれたメンバーの方は、銀杏企画セカンドの職員さんから、銀杏企画サードのだれだれさんあてに資材を届けて下さいと頼まれます。
 
 僕がお使いの仕事をしていた頃、狙っていたのが、銀杏企画サードのY職員さんあてに資材を届ける、お使いでした。

 Y職員さんは、本郷の森、銀杏企画の中でも美人で有名で、メンバーさん、職員さん、男女関わらず、皆様からの憧れの的の女性職員さんで、一度でもその姿を拝みに行きたいと思っていた方も多かったと思います。

 僕もそのうちの一人で、「銀杏企画サードまでお使いをお願いします」とのアナウンスがなされると、これはY職員さんあてのお使いの仕事かもしれないとワクワクしてきて、自分から手を挙げたものでした。

 銀杏企画セカンドの職員さんから、「Y職員さんに資材を届けてください」との言葉を得られると、「Y職員さんの姿を拝める、やった~」という気分になり、喜んで、サードまでお使いに行ったものでした。

 サードに到着し、ドアをノックして、扉が開くと、Y職員さんの姿が拝めたものでした。

 当時の僕からすると、Y職員さんは、本当に美人の方で、僕のような人間がY職員さんのような方と会話できるのが信じられないという素直な気持ちになりました。

 Y職員さんは、いつも笑顔でお使いの人間と接して下さり、ねぎらいの言葉も下さり、本当にありがたい方でした。

 職員さんからすれば、普通に仕事をされているのでしょうが、メンバーからすると、今まで会ったことのないような、美人の方と言葉を交わすことが出来て、貴重な体験でした。

 本郷の森、銀杏企画関係者の方々は気づいていないかもしれませんが、多くの職場には、本郷の森、銀杏企画にいるような美人の女性の方は職場にはいません。

 スケベ根性と思われるかもしれませんが、男中心の職場で長く働いていると、本郷の森、銀杏企画で働いているような美人の女性の方々と話が出来たりするのは夢のような話なのです。

 長く、施設に在籍していると感覚が麻痺してくると思いますが、多くの職場には、本郷の森、銀杏企画で働いているような女性の方はあまりいません。

 メンバーの方々は、感謝する気持ちを持った方が良いのではないかと思うとともに、もし、本郷の森、銀杏企画の女性職員さんの方々が、男中心の職場で、事務員さんとかしていたら、引く手あまたで、多くの男の人からアタックされると思います。

 僕から見るともったいないと思われるような女性の方々が多くいらした職場だったと思います。

 Y職員さんはそのもったいないような女性が多くいらした、本郷の森、銀杏企画の中でも最上級の美人の方だったので、ブログに書いておこうと思いました。

 以上、「Y職員さんの思い出」

ブログに載せます。






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