「呪われているブラマプトラ隊」
僕が早稲田大学4年生の時に参加したブラマプトラ川川下り隊は、僕は呪われている隊だと思っています。
早稲田大学からは早稲田大学探検部所属の僕と中谷敏夫、早稲田大学フロンティアボートクラブ所属の関口顕俊君という方が参加しましたが、僕は30歳の頃に統合失調症に罹り、精神障害2級の精神障害者になっています。関口君は、北アルプスで山で遭難し、足にボルトを入れています。中谷はカラオケに行き心肺停止状態に陥り、身体障害者になっています。
参加した早稲田大学の人間3人とも五体満足な人間はいません。
3人とも、多くの苦難に遭っています。
何故、ブラマプトラ川川下りに参加した人間がこれほど、多くの苦難に遭っているのかと疑問にも思いますが、僕は何か呪いのようなものもあるのかもしれないと思っています。
そもそも、早稲田大学の企画ではなく、日本ヒマラヤ協会という団体の企画だったし、川下り自体も、中印国境紛争地帯での川下りで、政治的なデモンストレーション的な意味合いも多いに含んだ川下りだったと思います。
川下りもITBPというインドチベットボーダーポリスという団体と組んでの川下りだったし、政治的な意味合いも多いに含んでいたと僕は思っています。
僕もブラマプトラ川川下りに参加してから、どこかおかしくなってしまったような気がするし、どうもブラマプトラ隊は何かに呪われているような隊だと僕は思っています。
僕が、ブラマプトラ隊が呪われている隊だと思っているのでブログを書いておきます。
以上、「呪われているブラマプトラ隊」
ブログに載せます。
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