2017年8月16日水曜日

「鎌仲ひとみのTwitterを見ていても、心の病気は良くならない」

「鎌仲ひとみのTwitterを見ていても、心の病気は良くならない」

 以前もブログに書いていますが、以前、Facebookで友達だった早稲田大学探検部の後輩の友達に鎌仲ひとみという方がいらして、自分で、ネットで調べて、Twitterをしていることを知りました。

 以来、毎日のように鎌仲ひとみのTwitterを見ています。

 僕の知っている早稲田大学探検部34期の後輩、浅井美香の方の名前でネパール地震の際には金銭的なご支援との書き込みがありました。

 僕は、鎌仲ひとみのTwitterを見るたびに大きなストレスがかかっています。

 東京で、仕事を探そうとしている精神障害者にとっては、鎌仲ひとみのTwitterを見ることは大きなストレスになります。

 鎌仲ひとみが東京都に対して敵意を持っていることは明らかです。

 おそらく、鎌仲ひとみの見ている東京が良い東京ではないのだと思います。

 東京と言っても、早稲田大学探検部の関係者が本とかに書いているような東京ばかりが東京ではありません。

 地道に働いている東京もあります。

 全ての東京の人が、東京の一流企業に勤務しているわけではないし、きらびやかな生活をしているわけではありません。

 東京で生まれ育ち、現在でも東京都心に住んでいて、毎日、1時間程度ですが地道に働いている僕のTwitterにこれだけのフォロワーさんがいることを考えると、東京人も支持されていることが分かります。

 早稲田大学には地方からも多くの学生の方もいらして、アンチ東京になる方が多いと思います。

アンチ東京ならアンチ東京で、僕のような生まれも育ちも東京のような人間を嫌っても全然かまわないし、付き合いを避けていただいても全然、結構です。

僕は東京都立の高校に通っていたので、東京都には少なからず感謝しています。

早稲田大学以上に東京都立の高校には感謝しています。

僕は多分、これからも、東京で生活していくと思います。

アンチ東京で、東京に敵意を持っている鎌仲ひとみのTwitterを見ていると物凄い大きなストレスになっているので、早稲田大学探検部が物凄く嫌になっています。

 僕が早稲田大学探検部のOGである鎌仲ひとみのTwitterを見ることにより、物凄い大きなストレスになっていることから、僕が国から認定されている心の病気の人間で、早稲田大学探検部と関わっても、一向に心の病気が良くならないことについてブログを書いてみました。

 以上、「鎌仲ひとみのTwitterを見ていても、心の病気は良くならない」

ブログに載せます。










 

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