2016年6月23日木曜日

「M職員さんの思い出」

M職員さんの思い出」

 僕が、本郷の森、銀杏企画セカンドに在籍していた頃に、僕を担当していただいた職員さんはM職員さんでした。

 M職員さんとは、渋谷のハローワークに一緒に行ったりしたこともあり、いろいろと会話したことを覚えています。

 M職員さんは好奇心旺盛な方で、僕が発病した際に幻覚を見た経験があると言うと、

「どんな幻覚が見えたのですか?」

と尋ねてきました。

僕の幻覚の内容はきちんと言葉にして説明できるような内容ではなかったのですが、M職員さんによると、健常者でも幻覚を見る装置を装着すれば、幻覚を見ることが出来るとおっしゃっていたのを今でも覚えています。

その後、僕が働き出してからも、M職員さんにはお世話になり、僕が勤務していた職場の職場訪問をしていただいたりしました。

いろいろとお世話になったので、感謝しているのですが、困ったことも頼んできたりします。

僕が、文京区の本郷にある障害者就労移行支援事業所に通っていた頃に、帰り道の春日通り沿いを歩いていたら、偶然、M職員さんに出会い、本郷の森、銀杏企画主催のバザー会場に来てくださいと頼まれたことがありました。

僕は当時から逆流性食道炎を患っていて、体調が悪かったのですが、M職員さんのことは懐かしかったので、本郷の森、銀杏企画主催のバザー会場、文京区民センターに赴きました。

バザー会場に着くと、ほかの職員の方々から、

「上原さん」

と喜ばれました。

職員の方々の笑顔を見るのは僕も嬉しいのですが、あくまで、僕の目標は就労で、体調第一で、就労に耐えうる体力、知力をつけることでした。

銀杏企画の方々に歓迎されるのは嬉しいのですが、やはり、自分の状況が良くないと、あまり良い言葉も、良い思考も浮かびません。

お世話になった分、僕も自分の体調が悪い様子を見せるのは嫌だったので、顔には出しませんでしたが、やはり、当時からかなり体調が悪かったです。

M職員さんは、幸せなご家庭を営まれているようなので、良き人生を歩んでいただきたいと思っています。

ただ、以前のように、春日通り沿いで出くわすと気まずいだろうなと思っていて、春日から先の本郷界隈の春日通り沿いにはなるべく出没しないようにしています。

昔のままの良い記憶で、思い出にしていただければ良いと思っています。

以前も、ブログに書きましたが、お世話になった職員の方々には、僕の良かった頃の状態の記憶で、思い出にしていただきたいと思っています。

現在の状態は、昔のように文京区障害者就労支援センターから表彰されるような、きちんとした仕事はしていないので、僕の良かった頃の記憶で、思い出にしていただきたいと思っています。

M職員さんにはご伴侶、お子様含め大切な方が沢山いらっしゃると思うので、僕のことは、
文京区障害者就労支援センターから表彰された人間ということで思い出にしていただければ幸いです。

以上、「M職員さんの思い出」

ブログに載せます。
















 

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