先日もブログに書きましたが、昨年、体調を崩し、文京区の障害者福祉施設に見学に行った時に、女性職員さんがいました。
その職員さんは、ミーティング室に降りてくると、急に「メルケルよ」と言い出しました。
僕は、自分の体調を整えるために福祉施設に見学に行ったのですが、脱原発のドイツを率いる「メルケル首相」のことを急に言い出したので、僕はびっくりしてしまいました。
僕が震災本を詳しく調べるきっかけになった一つに、見学に行った福祉施設の女性職員さんの一言があります。
街を歩く、女性たちの中にも「メルケル首相」は沢山いると思いますが、自分の口から「メルケル首相」の名前を持ち出す勇気のある女性はそんなにいないと思います。
文京区の福祉施設の女性職員さんの知的レベルはかなり高く、度胸もあると正直に思いました。
レベルが高く、肝の据わった女性職員さんたちに守られた、メンバーさんたちは、女性職員さんが頼もしいだろうなと思いました。
男性職員に関しては、先日の
「走れ♪走れ♪」と爆風スランプのランナーを口ずさむ文化人さんで
結構、単純で、親しみやすかったです。
高い知的レベルを持ち、肝の据わった女性に守られていて、スポーツ好きな、文化人、男性職員さんに、遊んでもらい、心の病気の人たちは徐々に改善していくのかなと思いました。
くだらない内容ですがブログに載せます。
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