2020年6月26日金曜日

「今日も夢の本箱プロジェクト本の回収ボックスに本を入れに行ってきた」

「今日も夢の本箱プロジェクト本の回収ボックスに本を入れに行ってきた」

 僕は今日も、本郷にある銀杏企画に行って、夢の本箱プロジェクト本の回収ボックスに本を入れに行ってきました。

 本の回収ボックスに本を入れていると、一階に職員さんがいらして、職員さんから、

 「ありがとうございます。」との言葉をいただきました。

 その後、職員さんの名前を呼んで、「文庫本も大丈夫ですか?」と尋ねました。

 職員さんは、「大丈夫」と言っていたので、家にまだある文庫本も夢の本箱プロジェクトの回収ボックスに入れに行くことになると思います。

 職員さんは夢の本箱プロジェクトのパンフレットを僕に手渡して下さり、春日にも回収ボックスが設置していることを教えて下さりました。

 本が重いので、僕の住んでいるところから本郷まで来るのが大変だと思ったようです。

 銀杏企画の玄関の前には、メンバーの方が4,5人いらしたので、銀杏企画のメンバーさんとも言葉を交わしました。

 銀杏企画のメンバーさんから、

 「上原さんは本を読むんだ」と尋ねられました。

 初めて見たメンバーさんもいらしたので、「初めまして」と挨拶をしました。

 以前、僕が銀杏企画セカンドに在籍していたときに、バレーボールの練習で知り合ったメンバーの方もいらしたので、

 「○○さんですよね」「元気ですか?」と言いました。

 そのようなやり取りをして、家に帰ってきました。

 夢の本箱プロジェクトとは良く考えられたプロジェクトで、古本の収益で、文京区の子供達の居場所や食の支援をし、子供達を笑顔にしようというプロジェクトのようです。

 本をゴミ屋さんに出して捨ててしまうよりも、わずかでも文京区の役に立てば良いと思っています。

 僕の母も昨日、野口英世の伝記の本と「宝島」「十五少年漂流記」を近所の図書館に持って行ったら、図書館で受け取って下さったそうです。

 せっかく頑張って読んだ本が文京区の子供達を笑顔にするのに少しでも役に立てば良いと思っています。

 僕は今日も、夢の本箱プロジェクト本の回収ボックスに本を入れてきたのでブログを書いておきます。

 以上、「今日も夢の本箱プロジェクト本の回収ボックスに本を入れに行ってきた」

 ブログに載せます。







 


 

 

 


 

 





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