2017年6月19日月曜日

「僕が何故、医者に対する愚痴をブログに書けなかったか。」

「僕が何故、医者に対する愚痴をブログに書けなかったか。」

 僕は実は現在かっている精神科の医者、内科の医者にかなりの不満があります。

 本来なら、医者に対する愚痴もブログに沢山書いていておかしくなかったです。

 何故、僕が医者に対する愚痴をブログに書かなかったというと、僕の知り合いに医者がいて、アドバイスをもらうことがあったからです。

 無料で、医者をやっている知り合いからアドバイスをもらうと得した気分になるし、安心感も湧きます。

 そのようなことがあったので、僕はブログで医者に対する愚痴を書きませんでした。

 しかし、現在の状況を良く考えると、逆流性食道炎が良くならないことを考えると、現在かかっている精神科の医者、内科の医者に対しての愚痴を書きたいと思うようになっています。

僕の知り合いに医者の知り合いがいることから、今までは我慢して、医者に対する愚痴はブログに書きませんでしたが、やはり心の中にある不満はきちんと言葉にするなり、文章にするなりした方が精神衛生上良いと思っています。

現在、かかっている医者に対しては、不満があって、薬が切れる前に医者に行っても、

「なんで、来たのか?」

とか、脅さるように言われます。

診察に納得していないから、薬が切れる前に医者に行っても、

「なんで、来たのか?」

と脅されるように言われてしまいます。

患者が、診察に納得がいかなくて、何度も医者に行くことが嫌なのだと思います。

 ネットを見ていても、医者に対する不満を書いている方は多いので、多分、患者にも医者に対する不満を抱えている患者が多くいるのだと思います。

 医者とは、他人から先生と呼ばれる人間です。

先生の言うことを聞かない患者は、嫌なのだと思います。

 僕の現在、かかっている、精神科の医者も、内科の医者も、僕の言うことを聞くというより、自分で

「あーだこうだ」

と言うタイプの医者なので、僕の症状も治まらないのだと思います。

患者の話を聞いて、共感する姿勢を見せることの出来ない医者が良き医療従事者とは思えません。

症状を聞いて、あとは自分の意見を述べるだけの医者からは多くの患者が離れていくと思います。

患者の話を親身になって聞いて、共感する姿勢を見せることの出来ない医者からは患者も離れていくと思います。

特に精神科とは、「言葉」のやり取りをする医者です。

医者の話を聞くために精神科の医者に通っている患者は少なく、患者の抱えている悩み、苦しみを聞いてくれる医者を求めている患者が多いと思います。

患者の「言葉」を聞いてから共感する姿勢を見せて、「言葉」のやり取りの出来ない精神科の医者は、やぶ医者と陰で言われても仕方ないと思います。

ネットなどで、医者、特に精神科の医者に関する悪口、悪評が多いのも、実際に精神科の医者で役に立たない医者が多いからだと思います。

僕の通っているクリニックの医者も、以前、精神科の医者を評価するサイトで調べたらとても評判が悪かったです。

僕も通っているクリニックの医者が良い医者だと思っていませんが、長く通っているので、新しい医者にかかるより面倒くさくないと思い、現在通っている医者に通っています。

僕の医者以外の知り合いに相談すると、盛んに医者を変えることをアドバイスされますが、僕が面倒くさがり屋なので医者を変えていません。

僕の知り合いに医者のいることもあって、知り合いの医者からは、

「先生の言うことだから」

という意見も頂いています。

本音では、医者を変えたいと思っていますが、長く通っていて、僕が飲んでいる薬のこともわかっているので、医者をわざわざ変えていません。

 特に、僕の通っている医者は、とにかく働けというタイプの医者のようです。

 精神障害者が、病気を患っても、病気を治すことより、働くことを推奨するタイプの医者のようです。

 実際に、僕は診察に行くと、逆流性食道炎の症状が悪化します。

 精神科の医者との診察が、ストレスになっていることが分かります。

 患者の心の負担になるような診察をする医者が良い医者だと思えません。

 良い医者が見つかれば、医者を変えたいと思っている今日この頃です。

 長い間、僕の知り合いに医者がいることから、医者に対する愚痴を書きませんでしたが、やはり、自分の考えていることを「言葉」にするなり、「文章」にするなりしないと
精神衛生上良くないので、ブログを書いてみました。

 以上、「僕が何故、医者の悪口をブログに書けなかったか。」

ブログに載せます。


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