2016年8月3日水曜日

「322をフォローしているわけ」

322をフォローしているわけ」

 僕は、今年のある時期から、322という数字をフォローしています。

 フォローしているアカウントは、「東日本大震災」「原発」関連書籍を書かれている方々でTwitterを開設している方々を片っ端からフォローしています。

 NHK関連のTwitterアカウントもフォローしています。

 先程もブログに書きましたが、早稲田大学探検部の後輩の方が、フォローしている人数の数字で早稲田大学探検部の誰をフォローしているのかが分かるので、僕もこのの真似をして、フォローしている人数の数字で早稲田大学探検部の誰をフォロー(支持)しているかが分かるようにしています。

 僕が何故、322をフォローしているかというと、毎年、年賀状を下さり、パソコンの印字でなく、全て万年筆で書いた直筆の年賀状を下さるからです。

 僕も毎年、年賀状をパソコンで作って、最後に一言のようなことをボールペンで直筆で書いていますが、年賀状に直筆で文字を書くのは大変なことです。

 年賀状一つに、これだけ労力をかけてくださる方なら信頼しようという気持ちになります。

 僕は、もともと字が下手で、鉛筆なりボールペンなりで字を書くと本当に上手く字が書けません。

 パソコンで入力するより、集中力も必要で年賀状用紙一枚に、びっしり文字を書いて、一つの文章にされていて、本当に手間をかけた年賀状だと思いました。

文面からも、僕への気遣いが伝わってくるし、字も一文字一文字丁寧に書かれています。

乱筆ということもないし、乱文ということもないし、文字は人を表すというか、年賀状を作った方の穏やかな心の動きが伝わってきます。


 僕は、もともと、文章を鉛筆なり、ボールペンなりで作るのが苦手なので、きちんと、字を万年筆で書かれている年賀状を拝見して、新年早々良いものに出会ったという気持ちになりました。

 僕は、パソコンで入力された文章について否定的な考えは持っていませんが、やはり、デジタル全盛の時代なので、万年筆で丁寧に書かれた年賀状を拝見すると、直筆も良いなとしみじみ思いました。

僕は年賀状がきっかけで、322という早稲田大学探検部関係者の方の支持(フォロー)をTwitterを通じて表明しています。

僕のTwitterアカウントは、以前もブログに書きましたが、早稲田大学探検部のある後輩の死をきっかけに開設したアカウントです。

地方から出てきている、早稲田大学探検部関係者の方が、東京での生活に馴染めずに、悲しい最期を迎えたので、もう二度とそのようなことが起こらないように、地方から出てきている早稲田大学探検部関係者の方々も、東京か、首都圏に住んでいる、先輩とかを頼りに出来るように作ったアカウントです。

僕の両親とも、地方出身者なので、早稲田大学探検部関係の地方から出てきている方々のご苦労は少なからず理解出来ます。

何事も「郷に入れば郷に従え」で、東京で生活するなら、東京に住んでいる人を頼りにした方が良いと僕は思っています。

僕も、自分の状態の悪さもありますが、誰かを頼らないと到底、早稲田大学探検部というサークルを名乗る方々に対応出来ません。

僕の心中も少しは察していただければ良いのですが。

以上、「322をフォローしているわけ」

ブログに載せます。
















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