「313の謎」
僕は毎日、早稲田大学探検部関連のTwitterアカウントをチェックしています。
早稲田大学探検部関連のアカウントで何か野球でいう、捕手から送られてくるサインのようなフォロー活動をしているアカウントがあります。
長い間、フォローしている人数は332でした。
332という数字は早稲田大学探検部出身の人間にしか分からないある人物を特定する数字です。
僕は毎日、Twitterをチェックしているので、332の数字が変わることもあるので、注意してTwitterを見ています。
332から、321になり、その後322に変化し、今度は314になり、現在では313になっています。
313という数字も早稲田大学探検部出身の人間にしか分からないある人物を特定する数字です。
僕は332の対処法は熟知していますが、313の対処法は習得していません。
先週から急に後輩のTwitterから送られてくるサインが313に変化したのでどう対応しようかと迷っています。
僕はこの変化の動きを「313の謎」と名付けました。
「313の謎」に対応するのはとても大変なのですが、諦めることなく、なんとか対処法を探していきたいと思っています。
313という数字はとても意味深い数字なので、今後の対処法を考えていかなければなりません。
僕はある時期から322をフォローし続けています。
僕が信頼している早稲田大学探検部の方は322にあたる方です。
早稲田大学探検部の後輩の方からの何か変なサインを確認するのはとても疲れるですが、かわいい後輩なので、サインは見逃すまいとチェックしています。
どう考えても、何か連動して事が動いているようなので、注意して推移を見守っていますが、僕は後輩にも、信念をもって行動するなり生きていっていただきたいと思っています。
柔軟に物事に対応することも大切なことですが、もう年齢も年齢なので、これからはしっかりした信念を持って生きていっていただきたいというのが本音です。
捕手からのサインのようにフォローする人数をいろいろと変えてくるのは、信念がないと思われても仕方ありません。
かわいい、優秀な後輩なので、Twitter一つとっても、信念を持って、活動していただきたいと思っています。
早稲田大学探検部関係者にしか分からない内容で、ブログに載せるような内容ではありませんが、もう、僕の早稲田大学探検部関連の方々のTwitterをチェックしてその動き(心の動き)を読む活動も限界に近いので、ブログに書いてみました。
以上、「313の謎」
ブログに載せます。
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