「心の病は本当のことを言うこと、本当のことを書くことで良くなるような気がする」
今日は、Twitterから精神疾患の研究についての記事をツイートしました。
記事を読んでみると、心の病とは脳の神経伝達物質と関係しているとありました。
僕自身が心の病(統合失調症)ですから、僕も僕の脳の神経伝達物質が過剰に出ていたりするのかなとも思いましたが、僕が長く精神薬を処方されていて、精神薬を服薬したところで、脳の神経伝達物質を抑えることにはなるのかもしれないとも思いますが、どうも自分自身が心の病で、脳の病気ではなくて、環境の病気のような気がして仕方ありません。
自分の周りの環境から心の病になるような気がして仕方ありません。
本当のことを言わせない環境、本当のことを書かせない環境が自分の周りにあると、心の病になるような気がして仕方ありません。
心を病む前に、本当のことを言ったり、本当のことを書いたりしていれば、自分の心の中の病も自分の体の外に出すことが出来て、心を病むこともないような気がしています。
僕自身が心の病で、本当のことを言うこと、本当のことを書くことで、自分の心から病を外に出すことが出来るような気がしています。
以上、「心の病は本当のことを言うこと、本当のことを書くことで良くなるような気がする」
ブログに載せます。
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