2019年5月19日日曜日

「現代社会へのアンチテーゼ」


「現代社会へのアンチテーゼ」

 先日、僕が早稲田大学探検部時代に作っていたチベット探査計画書を読み直していました。僕が書いた文章があったので、ブログに掲載しておきます。

 以下のような文章です。 

 チベットは古来、東に中国、南にインドと国境を接し、この二大文明にはさまれ常にその影響を受けてきた。しかしながら、その厳しい自然条件ゆえ、必然的に世界の大きな流れからは取り残されてきたという観は否めず、一種の空白地帯を形成しているように思われる。その独特なチベットの風土の中で、現代社会の最先端の情報からなる私達の価値観をチベットという鏡に照らし合わしてみたいと思う、それと同時に、世界の潮流に巻き込まれざるを得なくなったチベットの苦悩する姿も見てみたいと思っている。この相対する様相を基に、宗教とイデオロギー、進歩と幸福等について何かを感じ取ることができれば、いささか大げさになるが、これからの国際社会において私達日本人が世界の国々に対し、どのような認識をし、いかなる行動を取っていくべきかの指針が見えてくるかもしれないと思う。

 この文章は、早稲田大学探検部で外国に行き、現場でどのようなものの見方をするのかを書いたものです。

 僕は早稲田大学探検部で外国に行ったら、どのようなものの見方をするかを考えていました。

 そのような思いから、文章が思い浮かんだのだと思います。

 赴くフィールドがチベット仏教の盛んな地、チベットだったので、宗教とイデオロギーという言葉も使っています。

 進歩と幸福とは、果たして進歩した社会とは幸福なのかと疑問符を打つために進歩と幸福という言葉を使っています。

 僕が早稲田大学探検部チベット探査計画書に書いた文章をブログに載せておきます。

以上、「現代社会へのアンチテーゼ」

ブログに載せます。



 



 

 





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