2018年4月9日月曜日

「自分の声を留守電で聞いてみて電話は使えないと思った」

「自分の声を留守電で聞いてみて電話は使えないと思った」

 昨日、近所のスーパーに行ったので、家に電話をして、牛乳を買っていこうかと聞こうと思いました。(昨日は日曜日だったので、スーパーでは牛乳の安売りをしていました)

 持っているスマホで、家に電話をしてみましたが、家の電話は留守電になっています。

 留守電に、「和明ですけども。和明ですけども。」

 と言っておきました。

 結局、連絡は取れずに、スーパーでいなり寿司を買って、家に帰りました。

 家に帰ってから、電話で、自分の声を録音している留守電を再生してみましたが、吃音と、逆流性食道炎の影響か、本当に聞き取りづらい声でした。

 留守電に録音されていた自分の声を聞いてみて、僕は、電話は使えない人間だと思いました。

 仮に僕が電話をすると、僕の声を聞く側は、僕が何を言っているのか分からないと思うし、おそらく何度も僕に何を言っているのか聞き直すことになると思います。

 僕も何度も、電話で何か話そうとすると本当に疲れてしまうし、僕にとっても電話は良いものではありません。

 昨日、家の電話の留守電に録音されていた自分の声を聞いてみて、僕は、電話は使わない方が良い人間だと思ったのでブログを書いてみました。

 以上、「自分の声を留守電で聞いてみて電話は使えないと思った」

ブログに載せます。





 



 

  

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