2018年9月21日金曜日

「今日は文京区役所に行って自立支援医療と障害者手帳の更新手続きをしてきた」

「今日は文京区役所に行って自立支援医療と障害者手帳の更新手続きをしてきた」

 今日は文京区役所に行って、自立支援医療と障害者手帳の更新手続きをしてきました。

 今日は朝、仕事が終わってから、精神科に診察に行き、障害者手帳の更新のための診断書を受け取ってきました。

 診断書はなんと5500円もしました。病院によっては無料で診断書を書いてくれる病院もあるようです。僕の通っている病院は障害者手帳の更新のための診断書代が5500円もかかります。

 驚きました。

 精神科の診察が終わってから、逆流性食道炎の診察で内科に行ってきました。

 内科の診察では、僕がへその辺りが痛むと症状を僕が訴えると盛んに検査を勧められました。胃カメラ、腹部超音波エコーの検査を勧められました。

 結局、しばらく様子を見ることになりました。

 その後、自宅に戻り、自立支援医療と障害者手帳の更新のための書類と顔写真を持ち出して、文京区役所に行きました。

 一階にある郵便局ではがきを一枚購入し、文京区役所8階に行きました。

 文京区役所の8階にある予防対策課で手続きをしました。

 眼鏡をかけた女性の人が対応して、いかにも役所の方らしく手続きをしました。

 自立支援医療の書類と、障害者手帳の更新の書類、顔写真、はがきをこちらから提出します。

 はじめに、障害手帳の受け取りを知らせるはがきに僕の住所を書いてくださいと言われました。

 僕ははがきに自分の住所を書きました。

 その後、役所の方は書類をチェックすると、押印していない場所に印鑑を押してくださいと言われ、僕は3枚綴りの紙全てに押印しました。

 僕の健康保険証、障害者手帳もコピーしていました。

 役所の方はその後、僕の住民税の状況を調べますと行って、指定の箇所に僕が押印して、役所の方が僕の住民税の状況を確認していました。

 以上で手続きは終わりで、控えを渡されました。

 自立支援医療の書類、障害者手帳とも23ヶ月製作にかかるようです。

 僕は毎回、時間が掛かり過ぎだと思っています。

 精神障害者に、主治医の診断書を書いてもらったり、役所に手続きに行くのも面倒なのに、書類と障害者手帳とも23ヶ月も時間がかかるのは時間が掛かりすぎだと僕は思っています。

 予防対策課には僕が以前、所属していた銀杏企画のポスターも貼ってありました。いまだに銀杏企画はメンバーを募集しているのだなと思いました。文京区役所の予防対策課で銀杏企画を知り銀杏企画に入所する人もいるのだなと思いました。

 今日は文京区役所に自立支援医療と障害者手帳の更新手続きをしてきたのでブログに書いておきます。

 以上、「今日は文京区役所に行って自立支援医療と障害者手帳の更新手続きをしてきた」

ブログに載せます。

                                                        

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