「もう軍事費とかに国家予算を使わずに、社会保障費に当てれば良いと思う」
今朝の、ヤフーのニュースを見ていたら、生活保護費の削減の記事がありました。
本当に生活に困っている方々は、どうなってしまうのだろうと思いました。
働きたくても働けない方々も多いと思うし、家賃も払えないような方もいらっしゃると思います。
特に東京に住んでいると家賃も高いし、賃貸住宅に住んでいる方々は生活が大変だと思います。
何か、本当に生活に困っているような方々に収入があるような簡単な仕事を紹介するとか出来るようになれば良いと思いますが。なかなか仕事も見つからないようです。
パソコンを使ったネットでの仕事とかも報酬単価が安いし、生活費を稼ぐには割に合わない仕事が多いようです。
障害者就労支援施設で、パソコンの勉強をしても、役に立たないこともあるのかと思います。
日本の軍事費を削減して、社会保障費に当てるとか考える人はいないのかなとも思っています。
国家予算を軍事費に使うのではなく、社会保障費に当てれば、生活に困窮している方々も少しは生活が楽になるかもしれません。
軍事産業に携わっている方々の給料を社会保障に回せば本当に生活に困窮している方々も少しは救われるかもしれません。
生活に困窮している方々を助けるセーフティーネットを強化しないと、日本はいつまで経っても後進国になると思います。
好き好んで、生活困窮者になった方ばかりではないと思うし、資本主義経済の競争社会の競争に敗れて、生活困窮者になってしまった方々もいると思います。
何とかして生活困窮者に対しての社会保障をしないと、社会も安定しないと思います。
もう、軍事費とかに国家予算を使わずに、社会保障費に国家予算を使って、少しずつでも格差を是正していかないといけないと僕は思っています。
以上、「もう軍事費とかに国家予算を使わずに、社会保障費に当てれば良いと思う」
ブログに載せます。
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