2017年7月25日火曜日

「対Amazon対策 その3 図書館で本を予約する」

「対Amazon対策 その3 図書館で本を予約する」

 先日から、何度か、早稲田大学探検部の後輩である、大島隆氏TwitterAmazon固定について、その対策をブログに書いています。

 僕は、Amazonで本を購入するのが悪いと言っている訳ではありませんが、AmazonのおかげでなんでもかんでもAmazonを使ってしまうような気がするので、あえて、Amazon対策をブログに書いています。

 先日は、日本の運輸の会社でAmazonの配送物を扱っている会社が疲弊していることについて書きましたが、今回は、ネットショッピングでなんでも買ってしまうことの恐ろしさを書きたいと思います。

 僕も、Amazonで、本を購入したことはあります。

 ブログに関する本などは、Amazonのレビューを参考に、Amazonで本を購入しました。

 その他にも、「東日本大震災」に関する本などもAmazonで購入しました。

 確か、「プロメテウスの罠」を購入したと思います。

 新聞紙上でも、連載されていた「プロメテウスの罠」ですから、おもしろい本だと思い、Amazonで購入しました。

 自宅に本が届き、「プロメテウスの罠」を読みましたが、思っていたよりつまらない本で、以前、部屋の掃除をしたときに、ブックオフに売ってしまいました。

 長く、手元に置いておきたいと思うほどの本ではなかったのです。

 「プロメテウスの罠」を購入するきっかけになったのも、朝日新聞に記事が連載されていたことと、朝日新聞紙上で、盛んに宣伝したからです。

 朝日新聞は、新聞社としては良い新聞社だと思いますが、本に関しては、つまらない本も沢山出しています。

 仕事に役に立つような本は多くありますが、長い間、手元に置いておきたいと思うような本はあまりありません。

 Amazonで本を簡単に購入してしまうと、僕のように失敗してしまうこともあるかと思います。

 今回の、早稲田大学探検部の後輩の大島隆氏のTwitterAmazon固定に関しては、先日、Amazonで固定している本、「アメリカは尖閣を守るか」を、地元、文京区区立図書館で検索したところ、蔵書にあり、すでに借りられていましたが、予約しておました。

 文京区立図書館が、蔵書として入れていることに感心するとともに、すでに借りられていたことにも驚きました。

 早稲田大学探検部の後輩のTwitterAmazon固定に対しての対策として、どんな本か読んでみるために、地元の文京区立図書館で本を予約したことについてブログを書いてみました。

 以上、「対Amazon対策 その3 図書館で本を予約する」

ブログに載せます。




 

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