「茗荷谷での、Sさん、Mさん発言」
昨日もブログに書きましたが、昨年、何故か、地元の神田川沿いで、東日本大震災に際してボランティアに行った際に泊めさせていただいた福島県いわき市に実家があるYさんと遭遇しました。
仕方なく、茗荷谷に連れて行き、お茶をして雑談をしました。
僕は、福島県いわき市のYさんの実家に泊めさせていただき、Yさんのご家庭のこともお聞きしました。
Yさんのご兄弟が学歴のある方々で、親御さんも学歴のある方だと分かりました。
僕はYさんと茗荷谷でお茶をしていて、Yさんに、早稲田大学探検部の僕と同期の
Sさん、Mさんの名前を挙げて、Yさんに対応しました。
何故、僕がSさん、Mさんの名前を挙げたかというと、
Sさん、Mさんともに、親御さんが最高学歴を持つ方だったからです。
僕の父は中卒だし、僕の母は商業高校中退です。
もともと、生まれた段階で、親の学歴に違いがあるので、
僕は、Yさんに、
「Sさん、Mさん」と言いました。
僕には到底、大学の話ばかりするYさんには対応出来ませんでした。
僕が30歳の頃から、日々、一緒に生活している人間は、中卒の父と、商業高校中退の母です。
自然と父と母と話すことも、テレビの話とかになります。
早稲田大学探検部の優秀なYさんと会話をすると、再び、早稲田大学探検部で影響力のあるTさんの本の話とかになります。
早稲田大学探検部の話をしたいなら僕の同期の、
「Sさん、Mさん」がYさんに向いていると思ったので、Yさんに、
「Sさん、Mさん」
と言いました。
普段は、中卒の父、商業高校中退の母と一緒に生活しているので、早稲田大学探検部の方々が書かれた本の内容の話など全くしません。
朝日新聞は読んでいます(スーパーの安売り広告とかを熱心に読んでいます)が、僕の両親はもう高齢で、本などはほとんど読まないし、もっぱらテレビを見ています。
早稲田大学探検部の方々と会話をするのは正直に言うととても疲れます。
話すことも、早稲田大学探検部のTさんの著作の話とかすると、Tさんの著作を読んでいない僕からすると会話が出来ません。
早稲田大学探検部の方々が優秀なのは僕も認めますが、わざわざ、早稲田大学探検部の方々に話を合わせるのはとても疲れます。
地元の神田川沿いで何故か遭遇して、茗荷谷でお茶して、早稲田大学探検部の話をするしかなかったので、患っていた逆流性食道炎の胃をさすりながらの苦しいお茶だったので、急場しのぎで、
「Sさん、Mさん」の名前を挙げました。
学校の話をし始めると、僕にとっては非日常なので、とても疲れるのです。
何故、僕が茗荷谷でYさんとお茶をした際に、
「Sさん、Mさん」の名前を挙げたかたについてブログに書いてみました。
以上、「茗荷谷での、Sさん、Mさん発言」
ブログに載せます。
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