2014年9月12日金曜日

「ヤップ島ホームステイ」と「Top of the World」

「ヤップ島ホームステイ」と「Top of the World

僕は早稲田大学在学中に早稲田大学の名門サーサクル「早稲田大学探検部」に所属していました。サークルに所属していた頃には、1年生の時に、アメリカ領、ミクロネシアのヤップ島にホームステイに1ヶ月、行きました。
普通の大学生なら、アメリカのニューヨークとか、サンフランシスコにホームステイに行くことはよくある事か思いますが、僕はミクロネシアのヤップ島にホームステイに行きました。
ヤップ島とは、グアム島の南にある小さな島で、そこでは結構、原始的な生活が行われてました。紙幣もありましたが、そもそも、市場経済があまり浸透していないので、紙幣はそんなに必要とされないのです。
ではどうやって生活しているかというと、畑でヤム芋を作ったり、海で、魚を採ったりして食物を得てます。
畑や海で得た食べ物を村人同士で、分け合います。

僕は日本の東京に住んでいて、食べるものは近所のスーパーなどで紙幣を介して、購入してます。
東京では完全な市場経済を基に日々の生活が営まれてます。
ですから、日本の東京で必要とされるスキルは、紙幣を如何に得るかの能力であり、紙幣を得られる人間ほど、能力があるとされます。

しかし、僕が大学1年生の時にホームステイに行ったミクロネシアのヤップ島では、紙幣を得る能力はあまり、重要ではありませんでした。
必要とされる生活のためのスキルは、タロ芋を栽培する能力だったり、海で魚を採る能力でした。

僕はまだ、大学生だったので、実社会で、紙幣を得るスキルは余りありませんでした。
ヤップ島にホームステイに行って、紙幣を得る能力で評価されない文化圏にホームステイに行ったことは僕にとってはとても貴重な経験でした。

しかし、大学を卒業してから20年以上経ってますが、現在でも相変わらず、紙幣を得る能力はあまり発達していません。

最近は、アメリカのIT企業グーグルの機能の優秀さに驚くばかりですが、アメリカでは紙幣を得る能力より、情報を収集・解析する能力の方が大事なスキルになってきているのでしょうか?

でも、海の向こうの人の向こうの人のストレスもすごいんじゃないのかなーと想像してます。

海の向こうの人たちは毎日毎日、パソコンやスマートフォンとのにらめっこのストレスを解消するためにロッキー山脈や、アラスカ、はたまた、カナダのアルバータ州の森の中の大自然で、気分転換しているのでしょうか?

僕は大学在学中にカナダ北西部とアラスカを流れるユーコン川に川下りに行きましたが、ユーコン川には、休暇をのんびりと楽しめない勤勉なドイツ人のパーティーも来てました。

川下り終了後、アメリカ人の車に乗せてもらい、アラスカの大自然を満喫出来ました。

その風景は僕にとってはカーペンターズの名曲「Top of the World」の世界でした。


アメリカのIT企業の方たちも、僕の想像では非常に勤勉な方たちだと思います。

アメリカのIT企業の方たちも、最終的には北米の雄大な大自然に回帰するのかなと勝手に想像してます。

GoogleとかAppleに勤めている人がいたら、カーペンターズの「Top of the World」を勧めたいと思ってます。

くだらない内容ですが、ブログに載せてみます。






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