「朝日新聞の正義、僕の正義」
僕は、以前働いていた職場を朝日新聞の記者に潜入取材されて、記事を書かれました。
僕は、それ以前にも、藤尾潔という人間に、本の中で書かれていることがあります。
僕のしていることが、マスコミ関係者に書かれやすいのかなとも思っています。
朝日新聞には朝日新聞の正義があると思いますが、僕にも僕の正義があります。
僕に関することを書いている朝日新聞の記事とか、藤尾潔の本を信用してしまっている人も多いと思いますが、僕にも僕の正義があります。
マスメディアの力とは想像以上に強く、書かれたことを信用してしまう人も多くいると思います。
特に朝日新聞の力は強く、あれだけの部数を発行している新聞社ですから、多くの人に読まれていて、朝日新聞の記事だから信用するという人も多いと思います。
僕が朝日新聞に苦情を申し出たところで、朝日新聞は対応しないと思うし、苦情を申し出ようとも思いませんが、ブログではきちんと朝日新聞の記事には事実誤認があると指摘しています。
新聞社のこともよく分からないので、どのような経緯で記事が書かれて、記事が掲載されたのかも分かりませんが。僕は朝日新聞の記事には事実誤認があることを指摘しています。
僕が早稲田大学時代に、早稲田大学探検部に所属して、早稲田大学探検部の僕の一つ下だった部員で、早稲田大学探検部所属中に交通事故で亡くなった方のお父さんが朝日新聞勤務だったことから、朝日新聞には普通の人では想像できないような気の遣い方をしてきましたが、僕はきちんと朝日新聞の誤りを指摘しておきます。
朝日新聞に正義があるように僕にも正義があるのです。
僕も自分でブログを作り、自分の考えをブログに書くことによって、僕の正当性を主張しています。
仕事で忙しくて、ブログなども書けない方も多いと思いますが、僕はようやく自分の考えをブログに書ける時間が出来たので、今まで、朝日新聞とか藤尾潔に書かれたことが間違っていることをきちんと指摘しておきます。
これからも何か書かれたら、きちんとブログなどで対応しようと思っています。
僕の正義をきちんと主張できるようにブログを作って良かったと思っています。
以上、「朝日新聞の正義、僕の正義」
ブログに載せます。
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