2015年10月3日土曜日

「特報首都圏 いたばしブロレス」を見て


「特報首都圏 いたばしブロレス」を見て

 昨日の、NHK特報首都圏が良かった。

東京都板橋区で、プロレスラーとして、活動する50代の男性とその関係者をカメラで追い、一編のドキュメンタリーの作品にしていた。
 
特報首都圏という番組は、報道番組だと思うが、昨日の番組は、作品としての要素も多々あった。

必要なカットをつなぎ、無駄なカットを排除して、番組全体で、一つの作品として鑑賞し得る番組になっていた。

ワンシーン、ワンシーン、カメラワークも良く、見ていて、飽きさせない内容だった。

題材が、プロレスという、テレビ映りの良い題材だったこともあるが、商店街を舞台にした、一プロレスラーの物語も、良く出来ていた。

編集もかなり良かった。

普通のニュース番組は、事実を伝えることだけに、重きを置いていて、見せる編集の技術が感じられるニュース番組は少ない。
 
ニュース番組の宿命だが、ニュースの優先順位とニュースの編成ばかり考えているのだと思う。

僕も、テレビの報道関係者のことは少しは知っているので、報道関係者が、いかに忙しくニュースを追いかけているかは普通の人より分かっていると思う。

ただ、テレビ番組を見る側からすると、報道関係者が懸命に追いかけているニュースの映像を見ることはそんなにおもしろいものではない。

キャスター、アナウンサー、コメンテーター、ニューススタジオの方々も仕事で大変だと思うが、

昨日の特報首都圏の「いたばしプロレス」の番組は、テレビ視聴者に見せる要素がかなりあった。

毎日、毎日、報道の部署に詰めて、ニュースを追いかける方々も本当に大変だと思うが、テレビ番組を見る側すると、時には作品の要素のある番組も見たい。

昨日の特報首都圏は、久しぶりにテレビを見ていて、最後まできちんと見られる番組で良かった。

以上、「特報首都圏 いたばしプロレスを見て」

くだらない内容ですが、ブログに載せます。







 


 

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