「ThinkPadのタッチパッドが効かなくなり、基板を交換して直ったことに驚いている」
毎回、毎回、同じことを書きますが、僕は一介のブロガーとして、ありきたりな日常を書き続けながら、こうして文章にしています。
両親の介護で忙しくて、落ち着いてブログを書けません。
心不全で要介護2の93歳の父と、脊柱管狭窄症、関節リウマチで要介護1の89歳の母を、統合失調症で幻聴の症状がある精神障害2級の次男である僕が同居して介護しています。介護の合間を縫って、マウス腱鞘炎で右手の握力もあまり良くない中で、キーボードをカチカチ打ちながらXでポストしたり、ブログを更新しています。
そんな僕が毎日使っているパソコンは、レノボのThinkPad X9-15 Gen1 Aura Editionです。バッテリーの持ちが良くて、外出先でも長時間の作業が出来るので、本当に助かっています。一日に何千字も入力している僕にとっては、もう欠かせない道具です。
ところが先日、そのThinkPadのタッチパッドが、急に効かなくなりました。
カーソルが動かない。クリックしても反応しない。外付けのマウスを繋いで凌いでいましたが、キーボードのすぐ下にあるタッチパッドが使えないのは、やはり不便です。設定を確認したり、再起動を何度もしたりしましたが、まったく直りませんでした。
「もう寿命なのかな」と、少し諦めかけていました。
サポートに電話をしたら先週修理に来て、タッチパッドを交換しましたが、直らず、基板が原因ということで、基板を交換することになり、今日、再び修理に来ました
基板を取り替えました。部品を交換するだけで直るのか、半信半疑でした。ThinkPadは昔から修理しやすいと聞いたことはありましたが、自分の使っている機械で、基板を交換して直るとは思っていませんでした。
基板を交換したThinkPadのタッチパッドは、普通に動きました。
カーソルが素直についてくる。クリックも効く。まるで何もなかったかのように、元通りです。
正直、驚きました。
基板を交換しただけで、こんなにきれいに直るものなのかと。パソコンの中の、見えない部分の故障が、部品の入れ替え一つで直ってしまう。長年、キーボードを打ち続けてきた機械が、また使えるようになったことが、妙に嬉しかったです。
僕は報酬をもらわずに、無給でブログを書き続けているド素人のアマチュアです。ページビュー数も少ないブロガーですが、このThinkPadがあるから、介護の合間にでも文章を残すことが出来ます。タッチパッドが効かなくなって困っていた数日間を思うと、基板を交換して直ったことに、素直に感謝しています。
機械も、人も、壊れたり調子を崩したりします。でも、直せるところは直して、また使い続けていく。そういうことなのかもしれません。
これからも懲りずに、僕のブログにお付き合いいただければ幸いです。
Don't give up
10月某日 早稲田大学探検部33期OB 上原和明 東京にて
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