2026年10月27日火曜日

「11月2日の防災庁発足と細野防災担当大臣の緊急要請に賛成する」

 「11月2日の防災庁発足と細野防災担当大臣の緊急要請に賛成する」

僕は一介のブロガーとして、ありきたりな日常を書き続けながら、ニュースに触れては、こうして文章にしています。

両親の介護で忙しくて、落ち着いてブログを書けません。心不全で要介護2の93歳の父と、脊柱管狭窄症、関節リウマチで要介護1の89歳の母を、統合失調症で幻聴の症状がある精神障害2級の58歳の次男である僕が同居して介護しています。介護の合間を縫って、マウス腱鞘炎で右手の握力もあまり良くない中で、キーボードをカチカチ打ちながら、ブログを更新しています。

11月2日に防災庁が発足するそうです。それに合わせて、細野豪志防災担当大臣が、中央省庁や全都道府県、そして全国民に向けて「緊急要請」を出すと発表したニュースを読みました。内容は、自宅で公助がなくても対応できるよう、食料、水、トイレを最低3日分、できれば1週間分備えてほしい、というものです。避難所の環境改善として、TKB(トイレ・キッチン・ベッド)にバス(風呂)を加えたTKBBの充実も目指すとのことです。

僕は、この防災庁の発足に賛成です。日本は地震が頻発して起きている国です。2011年の東日本大震災の直後、僕は東北へボランティアに行きました。泥かきをしながら、ただただ無力感に打ちのめされたあの感覚は、今も忘れられません。その後も熊本地震や能登半島地震など、大きな揺れが何度も起きています。南海トラフ地震や首都直下地震のリスクが指摘され続けている中で、防災の司令塔となる組織が出来ることは、意味があると思います。

僕自身、両親の介護をしながら日々を過ごしています。父も母も高齢で、いざというときに公助がすぐには来ない可能性を考えると、食料や水、トイレの備えは現実的な問題です。最低3日、できれば1週間という呼びかけは、過剰ではなく、必要な備えだと感じます。自分たちで出来ることは自分たちでやっておく、という姿勢は、防災の基本だと思います。

ただ僕の家には災害時用のトイレはありません。食料、水は3日分は防災リュックに入っています。災害時用のトイレをどうするかはこれから考えます。

もちろん、組織が出来ただけで全てが解決するわけではありません。実際の災害の時に機能するかどうかは、これからの取り組み次第です。でも、発足を機に国民一人ひとりが備えを見直すきっかけになるなら、それは良いことだと思います。

僕に出来ることは限られています。介護の合間にこうしてブログを書くことくらいです。それでも、地道にコツコツと、諦めずに、備えを呼びかけるニュースに触れ、自分なりに考えてみることは続けたいと思っています。

被災の経験がある方々、今まさに備えを考えている方々に、遠く文京区から連帯の思いを送ります。

地道にコツコツと、諦めずに。これからも懲りずに、僕のブログにお付き合いいただければ幸いです。

Don't give up

10月某日 早稲田大学探検部33期OB 上原和明 東京にて

以上、「11月2日の防災庁発足と細野防災担当大臣の緊急要請に賛成する」

ブログに載せます。

 

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