「今朝の朝日新聞朝刊の記事を読んで、父の心不全を心配している」
毎回、毎回、同じことを書きますが、僕は一介のブロガーとして、ありきたりな日常を書き続けながら、記事を読んではこうして文章にしています。
両親の介護で忙しくて、落ち着いてブログを書けません。
心不全で要介護2の93歳の父と、脊柱管狭窄症、関節リウマチで要介護1の89歳の母を、統合失調症で幻聴の症状がある精神障害2級の58歳の次男である僕が同居して介護しています。介護の合間を縫って、マウス腱鞘炎で右手の握力もあまり良くない中で、キーボードをカチカチ打ちながら、ブログを更新しています。
今朝、朝日新聞の朝刊を読んでいたら、「心不全パンデミック、超高齢社会の課題 悪化・回復重ね介護も、早めの発見に血液検査のすすめ」という記事が載っていました。富山大学の絹川弘一郎教授が関わっている記事です。
心不全は、心臓のはたらきが低下して息切れなどの症状があらわれる状態で、高齢者に多くみられ、高齢化に伴い患者が増えると見込まれていて、「心不全パンデミック」とも呼ばれるそうです。全国に約120万人いて、今後も増える見込みだと書いてありました。悪化と回復を繰り返しながら、介護も必要になっていく、という内容でした。早めの発見に血液検査をすすめる、という話も出ていました。
この記事を読んで、父のことを思いました。
父は最近の血液検査で、BNPが1221でした。正常値がだいたい18.4以下で、200を超えると心不全の可能性が高いと言われる数値だと聞いています。1221というのは、かなり高い数字です。心臓にかなり負担がかかっている、ということだと思います。
訪問リハビリの際に、6分間歩行をすると、心拍数が140まで上がります。6分間歩いただけで、脈がそこまで上がってしまう。父は5分くらい歩くと息が上がる、という状態です。心拍数の危険な数字は220-年齢だそうで、父は93歳なので、127です。頻脈の状態も良くない状態です。
記事を読んでいると、胸が締めつけられるような気持ちになりました。
超高齢社会で、心不全の人が増えていく。父もその一人です。悪化と回復を重ねながら、在宅で介護を続けている。血液検査で早めにわかる、というのは、すでにわかっている僕たちには、少し切ない話です。
父は、住み慣れた家で過ごしたいと言います。僕も、できる限りそうしてあげたいと思っています。でも、BNPが1221で、少し歩いただけで心拍数が140になる状態を見ていると、心配になります。
朝日新聞の記事には、早期発見の大切さが書いてありました。父の場合は、すでにわかっている状態です。それでも、数字を見て、リハビリの様子を見て、こうして文章にしていると、改めて心配になります。
僕は報酬をもらわずに、無給でブログを書き続けているド素人のアマチュアです。介護の合間に、こうして書くことしかできません。
今朝の朝日新聞朝刊の記事に
「心不全パンデミック、超高齢社会の課題 悪化・回復重ね介護も、早めの発見に血液検査のすすめ」
という記事が載っていて、記事を読んで僕が思ったことをブログに書いてみました。
これからも懲りずに、僕のブログにお付き合いいただければ幸いです。
Don't give up
10月某日 早稲田大学探検部33期OB 上原和明 東京にて
以上、「今朝の朝日新聞朝刊の記事を読んで、父の心不全を心配している」
ブログに載せます。
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