「文京区地域安心生活支援事業に正式に契約し、これから短期宿泊が出来るようになった」
毎回、毎回、同じことを書きますが、僕は一介のブロガーとして、ありきたりな日常を書き続けながら、こうして文章にしています。
両親の介護で忙しくて、落ち着いてブログを書けません。
心不全で要介護2の93歳の父と、脊柱管狭窄症、関節リウマチで要介護1の89歳の母を、統合失調症で幻聴の症状がある精神障害2級の58歳の次男である僕が同居して介護しています。介護の合間を縫って、マウス腱鞘炎で右手の握力もあまり良くない中で、キーボードをカチカチ打ちながら、ブログを更新しています。
今日、2026年10月14日水曜日、文京区の地域安心生活支援事業の短期宿泊支援事業に、正式に契約しました。
これで、これから短期宿泊が出来るようになります。
文京区のこの事業は、主に精神障害の方を対象にしていて、家庭の事情などで一時的に家で生活しにくくなったときに、区が委託する社会福祉法人が宿泊場所を用意してくれるものです。僕は文京区民で、精神障害2級なので、事前に登録・契約をして利用できるようになりました。
正直に言うと、両親の介護の負担が、もう限界の状態です。精神科の主治医、ケアマネジャーにも伝えています。
父は血液検査のBNPの数値が高く、少し歩くだけで息が上がり、心不全の状態が続いています。母も脊柱管狭窄症、関節リウマチで身体が思うように動かず、日常のことが大変です。僕自身も幻聴が出たり、体調が不安定な日がありながら、食事を用意し、往診の立ち会いをしたり、家の中の世話を続けています。一日が終わると、頭も身体も重い。ゆっくり休む時間を、ほとんど取れていません。
だから、この短期宿泊を利用して、時々、一人で静かに過ごす時間を持ちたいと思いました。
家を少し離れて、ただ横になったり、自分のペースで過ごしたりする。それだけで、また介護に戻れる力が少し戻る気がします。両親を置いてくることには、もちろん後ろめたさもあります。でも、無理をして倒れてしまえば、結局、誰もが困ることになります。少しずつでも、息を整えることが必要なのだと思います。
契約したことで、いざというときに使える選択肢が一つ増えました。
まだ具体的にいつ利用するかは決めていません。でも、「使える」という状態になっただけで、少し心が軽くなった気がします。介護を続けながら、自分も無理をしすぎないようにする。そういう意味で、肯定的に捉えています。
僕は報酬をもらわずに、無給でブログを書き続けているド素人のアマチュアです。それでも、こうして日々の小さな変化を書いておくことで、自分の気持ちを整理しています。
これからも懲りずに、僕のブログにお付き合いいただければ幸いです。
Don't give up
10月某日 早稲田大学探検部33期OB 上原和明 東京にて
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