2015年4月3日金曜日

「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」に楽天ブックスアフィリエイトのリンク貼っています

東日本大震災関連書籍の紹介サイト」に楽天ブックスアフィリエイトのリンク貼っています

昨日から、僕が作っている、「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」に何かしら共感する方がいらしたら、「善意のカンパを」との文をFacebookTwitterを通じて公開しています。

もしよろしければ、少しでもお金がある方から、善意のカンパをいただければ幸いだと思い、文を公開しています。

この、「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」はかなり手間がかかっています。

「文の京」、文京区の誇る図書館ネットワークを利用して、片っ端から「東日本大震災」「原発事故」に関して書かれている書籍を調査しました。

その蔵書の数に正直驚きました。

2011年の3月に東日本大震災は起きました。

僕は東日本大震災にあたっては、千葉県浦安市と福島県いわき市に災害ボランティアに参加しました。

その後も開設していたTwitterのアカウントを通じて、早稲田大学のOB会である稲門会の東日本大震災復興支援のイベントに協力して、東日本大震災関連情報をツイートし続けました。

月日は経ち、もう、2015年の月です。

わずか、4年の間に、文京区の公立図書館は、2000冊以上の「東日本大震災」「福島原発事故」に関して書かれている書籍を蔵書として購入しています。

本の制作に関わったことのある人なら分かるかと思いますが、一冊の本を作り上げるまでには、かなりの時間がかかります。

わずか4年の間に、これだけ多くの本が書かれていると思うと、如何に東日本大震災が大きな出来事だったかが分かります。

新聞やテレビなどのマスコミでも連日のように東日本大震災被災地のことが報道されています。

マスコミとは言えない出版の分野でも、これだけ多くの東日本大震災に関する本が執筆され、出版されているということは、如何に東日本大震災が日本にとって大きな出来事だったかが分かります。

今年になってから、楽天ブックスのアフィリエイトリンクを書籍紹介の部分に貼っています。

公立図書館の紹介文だけでは物足りないと思い、楽天ブックスのアフィリエイトリンクを貼っています。

これからは、昨年、紹介した書籍の部分にも、楽天ブックスのリンクを貼っていきたいと思っています。

この、「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」


はかなりの労力がかかっています。

もし、何か共感することのある方がいらしたら、カンパなり、楽天ブックスアフィリエイトリンクを通じての関心のある書籍の購入なりをして頂ければ幸いです。

楽天ブックスを通じて購入して頂ければ、僕にアフィリエイト収入として紹介手数料が楽天より振り込まれます。

是非、楽天アフィエイトを通じて、書籍を購入していただきたいと思います。

是非とも、皆様からの書籍の購入を期待しております。

以上、「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」に楽天ブックスアフィリエイトのリンクを貼っています

くだらない内容ですが、ブログに載せます。




















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