「高性能パソコン」と「東日本大震災」
一昨年の12月23日、天皇誕生日に高性能パソコン、パナソニックレッツノートを購入して以来、僕の居住している文京区の公立図書館の図書館ネットワークシステムを利用して、「東日本大震災」「福島原発事故」について書かれた書籍を詳しく調べてきました。
昨年の3月から、一冊一冊、文京区立図書館の紹介文を付けて、
「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」として、
開設しているTwitterアカウント通じて紹介してきました。
新年度になり、投稿先のGoogle ブロガーのアクセス解析を確認してみましたが、アクセス数の多い本の順位は以下の通りです。
第一位 『動かすな、原発。』 大飯原発地裁判決からの出発
第二位 『想像ラジオ』
第三位 『水俣の教訓を福島へ [part1] 』
第四位 『誰が復興を阻んだか』
第五位 「新ボランティア学のすすめ」 支援する/されるフィールドで何を学ぶか
第六位 『希望の地図 』
第七位 『避難、心の軌跡 』 家族で訴訟を決意するまで
第八位 『 “福島原発”ある技術者の証言』
第九位 『真の政治主導 復興大臣617日』
第十位 「これでも罪を問えないのですか! 」 福島原発告訴団50人の陳述書
震災本の中では、福島原発事故に言及している本が非常に多いです。
アクセスの多い本も、原発に反対する本に対するアクセス数が多いです。
きちんと法的に考えたりすると、原発再稼働に反対するのは、当然の見解かと思います。
普通に働いている人でも、原発再稼働に反対する人も多くいると思います。
昨年は、1年間、自分の経済生活を犠牲にして「東日本大震災」「福島原発事故」に関する書籍を調べることに費やしていきました。
幸いなことに高性能パソコン、レッツノートは、昨年、1年間、大活躍してくれました。
今まで、使ってきた、ノートパソコンは、半年位使っていると、ヒンジが開いたりして、故障するものが多かったですが、レッツノートはかなり丈夫で、重宝しています。
東日本大震災とか福島原発事故などの大きなテーマを扱う際は、使用するパソコンも性能の良いPCを使ったほうが良いのかもしれません。
安いPCを購入して、半年位で故障するくらいなら、少々、値が張っても、性能の良いPCを使うことをおすすめします。
以上、「高性能パソコン」と「東日本大震災」
くだらない内容ですがブログに載せます。
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