2020年2月23日日曜日

「人を利用する」

「人を利用する」

早稲田大学探検部に入り、東京都以外から通っている連中も、東京都文京区に実家がある僕を上手く利用していた人間もかなりいたと思います。

僕の家に以前、早稲田大学探検部の人間から電話があったときも、

「お前も、人を利用しろ」

とか電話口で言っていました。

 早稲田大学探検部の関係者は、人を利用することが得意な人間が多いようです。

東京都出身者ばかりでないので、外国とか日本の辺境地域に行って、自分の好きなこと(女遊び=日本で言う女郎買い)とかもして、ちょこちょこと風景の写真とか、文章を書いてお茶を濁していた早稲田大学探検部員もかなりいたように思われます。

東京に実家がある、人間の前では、あたかも、きちんと探検活動をしてきたように見せて、実際は、女遊び=女郎買いとかしていた連中もいたように思われます。

(特にタイのバンコクとかに行っていた連中はその手の人間も多くいたと思います)

僕は新聞配達時代に人間を見る眼は少しばかり養われたので、嘘をついている(うまい口上で僕を利用としている人間)早稲田大学探部員含むはきちんと見れば分かりました。

きちんと真面目に活動している早稲田大学探検部員もきちんと見れば分かります。

その場その場で、言い逃れのようなことを口にする早稲田大学探検部部員も多くいるので、少しばかり観察すれば分かります。

僕を利用としようとする人間も少し見れば分かります。

僕は早稲田大学探検部に利用されることを承知で、早稲田大学探検部で活動していました。

そんな僕ですが、もう年齢も52歳です。

30歳の頃に国から精神障害者手帳を支給され、健常者のように働けません。

一日、一時間くらい働くのも辛い日もあります。

将来的に生活保護を受給する可能性もあるし、将来的にとても不安な人生です。

早稲田大学探検部関係の方々がとても優秀で、国の根幹に関わってる方々もいるのは僕も認めますが、早稲田大学探検部関係者は一障害者で、一日一時間くらいしか働けない人間までも利用しようとするのでしょうか?

早稲田大学探検部関係者には、良く、僕の置かれている状況を考えていただきたいというのが僕の本心です。

以上、「人を利用する」

ブログに載せます。

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